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復習と再発見 🎴🔁

6分で読めます2026-10-10 更新
このページの目次

書いたことを忘れないように、埋もれたノートにまた出会えるように。ノートを積み上げることと同じくらい大事なのが、もう一度取り出すことです。

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一生懸命ノートを書いても、見返さなければ無いのと同じですよね。😅
ObsiKOは二つの方法でお手伝いします — ① 覚えたいことはカードに、② 忘れていたノートは勝手に取り出す。

どちらも別のアプリを開く必要も、何かを覚える必要もありません。 今使っているノートそのままです。😊


1️⃣ 復習カードを作る — 右クリック一回で完了 ✂️

覚えたい箇所をドラッグで選んで → 右クリック(モバイルは長押し)→「復習カードを作る」。それだけです!

三つから選ぶだけ:

選ぶもの こうなります いつ使う?
穴埋めカード 選んだ語が隠れて、それを当てるカードに 文の中の単語・年号・名前を覚えるとき
質問・答えカード 表 → 裏の、一方向カード 「この語の意味は?」のように方向が決まっているもの
双方向カード 表→裏、裏→表の2枚が一度に 単語と意味のように両方向とも知りたいとき
  • 2行を選んだ場合は? 1行目が質問、残りが答えになります。
  • 何も選ばずに作ると空のカードの型が入るので、そこに書き込んでもOKです。
  • コマンドパレット(⌘P)の「復習カードを作る」からも呼び出せます。→ 検索とナビゲーション

🏷️ タグは自動で付けます。 復習カードは #flashcards タグの付いたノートからだけ探します。なので最初にカードを作るとき、タグが無ければObsiKOがそっと付けておきます — カードを作ったのに復習に出てこない、なんてことがないように!😉

辞書で ☆ を一回 — 単語コレクション 📒

辞書で意味の横の ☆ を押すと、その単語が 「単語コレクション」 ノートに復習カードとして入ります(初めてならノートを作ります)。復習ではほかのカードと一緒に何枚かずつまた出会え、コレクションのノートを開くと 単語 · 意味 · 用例 · 辞書 の表で表示されます。→ 06 韓国語ツール

自分で直接書きたいなら

文法が気になる方へ(まったく知らなくても大丈夫です!)— こう書けばそのままカードになります。

訓民正音の頒布::1446年              ← 表::裏(一方向)
apple:::りんご                      ← 表:::裏(双方向、2枚)
世宗大王は{{1443}}年に訓民正音を作った。   ← 穴埋め
世宗大王は==1443==年に訓民正音を作った。   ← ハイライト表記も穴埋めとして認識されます

訓民正音を作った人は?
?
世宗大王                            ← 複数行のときは ? で分けます(?? なら双方向)

⚠️ ハイライトをよく使う方はご注意を。 ==言葉== は穴埋めとしても読まれるため、#flashcards タグの付いたノートの中では、ただ強調のために引いたハイライトが穴埋めカードとして拾われることがあります。(タグのない他のノートのハイライトは決してカードになりませんのでご安心を! 色を選んだハイライトやPDFの引用も「記録」とみなしてカードから外します。)意図しないカードができたら、下のカードの解除でほどけばOKです。

本文がごちゃごちゃになりません ✨

カードにしても文が記号だらけになることはありません。ObsiKOがきれいに隠してくれます。

  • :: は →、::: は ⇄ で表示されます。
  • 穴埋めは点線の下線で表示されます。
  • 復習の予定を書いた部分はまったく見えません。
  • 直したいときは? その行にカーソルを置くだけで元の姿に戻ります。

2️⃣ 復習する 🎴

ダッシュボードの「復習」カードに今日の枚数が出るので、復習を始めるボタンを押すだけ。(コマンドパレットの「復習を始める」も同じです。)

📌 「復習」カードは最初は隠れています — ダッシュボード右上の編集 ▸ 隠したカードから取り出してください(最初は既定の6枚だけが表示されます)。

  • カードは1枚ずつ出てきます。答えが気になったら押して答えを見る(または Space・Enter)。
  • 答えを見ると、ボタンが4つ出ます — もう一度 · 難しい · ふつう · 簡単(キーボードは 1〜4)。
  • ボタンごとに「3日後」のように次にいつ見るかが書いてあります。悩む必要なしですね?😄
  • もう一度を押したカードは、今日の順番のいちばん最後にもう一度出てきます。
  • カードの下のノートを開くで原文を確認できますし、やめるでいつでも中断できます(進めた分は保存されます)。

💡 デッキも設定も統計もありません。 よく分かっているカードは自然と出番が減り、あやふやなカードは早く戻ってきます。あなたは4つのボタンから一つ押すだけ。(気になる方へ:間隔の計算にはFSRSという実績ある方式をそのまま使っています。)

このカードはもう見たくない

  • 復習画面の「このカードをやめる」を押すか、
  • ノートでその行にカーソルを置いて右クリック →「復習カードを解除」。

文は消えません! カードの印だけがほどけます — {{1443}} は 1443 に、==1443== も 1443 に(ハイライトも一緒にほどけます)、表::裏 は 表: 裏 におとなしく戻ります。😌


3️⃣ 記録はノートの中にあります 📁

復習の進み具合はどこか別の場所に保存されていません。 そのノートファイルの中に静かに書かれています(画面には見えないように隠してあります)。

だから嬉しいことに —

  • ノートファイル一つ移すだけで復習の履歴も付いてきます。バックアップすれば進み具合も一緒にバックアップされます。
  • Obsidianでもそのまま続けて復習できます(Spaced Repetitionプラグインと同じ方式なので、行き来しながら使えます)。
  • アカウントもサーバーも、別のデータベースも要りません。自分のファイルがそのまま記録です!💪

4️⃣ 今日の再発見 🔁

カードで覚えるのではなく、「こんなノートもあったな!」ともう一度出会うほうです。

ダッシュボードの「今日の再発見」カードが、埋もれていたノートを5つ選んでくれて、なぜ選んだのか理由も一緒に教えてくれます。

📌 「今日の再発見」カードも最初は隠れています — ダッシュボードの編集 ▸ 隠したカードから取り出してください。

理由チップ 意味
どこにもつながっていない 入るリンクも出るリンクも無い一匹狼のノート
リンクされていない このノートを指しているところがありません
出ていくリンクなし このノートから伸びたリンクがありません
復習からN日 最後に見てから時間が経っています
N日そのまま 長く触っていません
  • ノートを押して開いてみて、済んだら✓。今日の日付が記録されてリストから外れます。
  • 1日のあいだはリストがそのままなので、ゆっくり見て大丈夫です。日付が変わると新しく入れ替わります。
  • 最近2週間以内に見たノートと、固定(pinned)したノートは最初から外してあります。

🤝 小言は言いません。 これはおすすめであって片付けの規則ではありません。ObsiKOがノートを勝手に移動したり削除したりリンクを張ったりはしません。 あなたが✓を押したときだけ記録します。

そして「何日直していないか」は弱くしか見ません — 直していなくてもあちこちで使われているノートは健全なノートですから。それよりつながりが無いかどうかをずっと重視します。

💡 隠しカードにある 「今日の昔のノート」(AIカード)とは別物です。あちらは思い出として振り返るカード、こちらは手入れが必要そうなノートを教えてくれるカードです。


ひと目でまとめ 📋

やりたいこと こうします
この箇所を覚えたい 選んで右クリック → 復習カードを作る
単語と意味を両方向で覚えたい カード作成で双方向カード
今日の復習をしたい ダッシュボードの「復習」カード → 復習を始める
このカードはもう見たくない 復習画面の「このカードをやめる」
忘れていたノートを見たい ダッシュボードの「今日の再発見」
Obsidianでも続けたい そのままどうぞ — すでに互換です ✅

カードがうまく拾われませんか? ノートに#flashcards タグがあるか確認してみてください。→ ウィキリンクとタグ


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