ObsiKO ObsiKO ドキュメント

ウェブクリッパー

ネットサーフィン中に「これは保存しておかなきゃ!」と思う記事、見たことありますよね? 📎 そのページをきれいなMarkdownノートにして自分のボルトにサッと取り込んでくれるのがウェブクリッパーです。エクスポートが文章を外に送り出すものなら、ウェブクリッパーは良い資料を中に持ち込む魔法なんです!

← ホームへ: ObsiKO 101


何を取り込める? ✂️

表はMarkdownの表に、コードはコードブロックにできるだけきれいに変換して取り込みます。タイトル・アドレス・作成者はもちろん、公開日・代表画像・要約まで、ページが教えてくれる分だけノートの一番上(フロントマター)に自動で付きます(ない情報はそのまま空けておきます)。このとき使う名前(sourceauthorpublishedcollectedimagedescription)はAI文字起こしや本の読み込みとまったく同じなので、どこから取り込んだ資料でも一つの方法でまとめて見られます。→ フロントマタープロパティ

取り込む時に聞かれます 🤔

クリップした内容がObsiKOに渡ってくると、どこに保存するかちょっと尋ねられます。

自動で埋まって、自動で教えてくれます ✨

資料ボックス — 集めた資料、読みましたか? 📥

サイドバー + ▸ 資料ボックス(またはコマンドパレット「資料ボックスを作成」)を作ると、これまで取り込んだ資料が未読 → 読書中 → 読了のボードに集まります。カードを隣の列にドラッグすると読了状態がそのノートに記録されます。「集めるだけで読まない」習慣、ここで断ち切りましょう! → Bases

資料検索 — 本と論文をひとつの窓で 🔭

RSS購読 — 新着記事が自動で入ってきます 📡

好きなブログ・ニュース・学術誌に毎回見に行って取り込む必要はもうありません。フィードのアドレスを登録しておけば、新しい記事が上がったときにObsiKOが自動でクリップしてノートにしてくれます(AIは使わないので費用もゼロです)。

💡 arXivや学術誌のRSSを購読すると論文収集が自動化されます — 新しい論文が資料ボックスに集まり、書誌情報の取得やオフラインコピー(公開PDF)までそのままつながります。

どう使う?(端末別) 💻📱

Notion・ドキュメントのように「ブラウザが描く」ページ 📝

Notionのようなサービスは本文をURLに含めず、ブラウザが描画して表示します。そのためURLだけを渡す方法(共有シート・RSS・URLの貼り付け)では本文が入らずリンクだけが残ります。

ブラウザ拡張機能でクリップすれば本文まで入ります — 拡張機能は画面に描かれている内容をそのまま読むからです。

💡 Notionをクリップする前に、設定 ▸ ウェブクリッパー ▸ オフラインコピーをオンに。 Notionの画像URLは時間が経つと失効するため、オンにしていないと後で画像が全部壊れます。オンならボルトのassets/に保存されます。

💡 URLだけで保存したときは、なぜリンクだけになったのかをノートに一行でお知らせします — そのあとブラウザから取り直せば大丈夫です。

💡 Notionのリンクの上で右クリック ▸ Notionアプリで開くを押すと、Notionアプリがそのページを開きます(デスクトップでアプリが入っているときだけ表示)。画面を分割してObsiKOと並べて見るのに便利です。

デスクトップブラウザ — Chrome・Edge・Firefox

ObsiKOのブラウザ拡張機能を一度インストールしておけば(初回のみ設定)、こう使えます。

💡 拡張機能を入れられない環境(会社のPCなど)ならブックマークレットもあります — 設定 ▸ ウェブクリッパーでホストのURLを入れてブックマークレットをブックマークバーにドラッグしておけば、どのブラウザでもそのブックマークをクリックするだけでクリップできます(HTTPS配信が必要、範囲キャプチャは拡張専用)。

Mac Safari

SafariでもObsiKO拡張機能を有効にすれば、同じように右クリックメニューでページ・選択範囲・リンクを取り込めます。(Safariはアップルのポリシー上、拡張機能を一度ビルドして有効化する準備が必要です。)

Macの共有メニュー(どのアプリからでも!)

Macの共有(Share)メニューにもObsiKOを追加できます。そうするとSafariだけでなくメモ・ニュースなどどんなアプリからでもアドレスや選択した文章を共有 ▸ ObsiKOでそのまま取り込めます。

📱 iPhone・iPad・Android — 共有シートからそのまま

どのアプリでも共有 ▸ ObsiKOを押すと、アプリに切り替わらずにその場で小さなカードが出てきます。どこに入れるかを選ぶだけ! 👇

ウェブページのアドレスを共有したときは[本文を取得 | リンクのみ]を選べます(新しいクリッピングは本文、それ以外はリンクのみが既定です)。

カードの上には何を送るのかのプレビューが出ます 🖼️ — ウェブページなら代表画像とタイトル、さらに本文の書き出しまで見えるので「このページで合っているかな?」と迷いません(写真やPDFは画像プレビューです)。画面が狭いときやノートを検索しているときは、1行にすっと折りたたまれます。

取り込めるものも増えました 🖼️ — ページのアドレスや選択したテキストはもちろん、写真・PDF・ファイルを共有するとボルトのassets/フォルダに保存されてノートに入ります(一度に複数枚でもOK)。Androidではテキストを長押しして選択すると出てくるメニュー(⋮その他)の「ObsiKOクリッピング」もそのまま使えます。

💡 アプリが開いていなくても大丈夫。「保管しました」と出て共有シートが閉じるだけですが、預けたものは次にObsiKOを開いたときにひとりでにノートへ入ります(ボルトをまだ開いていなくても安全に待ちます)。そのとき「共有した項目をN件反映しました」とお知らせします。

預けたものが気になったら 🗂️

コマンドパレットから「共有キュー」を開くと、まだ反映されていない項目を見られます(モバイル専用)。今すぐ反映することも、要らない項目を削除することもできます。

事前に準備しておくといいこと ✅

保存フォルダを変える ⚙️


良い資料をその都度集めておくと、後でウィキリンクでつなげたりグラフビューで眺めたりする時にずっと豊かになります。デスクトップなら集めた資料をAIエージェントに「整理して」とお願いするのも忘れずに! 🤖


← 前へ: エクスポート · 最初へ · 次へ: アクティビティログ