ObsiKO ObsiKO ドキュメント

16-9 AI課金ガイド(サブスクとクレジット)

「ChatGPT Proに入ってるのに、なぜ使えないの?」— ObsiKOのAI機能は2つの別々の財布を使います。このページで混乱を終わらせましょう!

← 戻る: 16 AIエージェント · ホームへ: ObsiKO 101


ⓒバッジとは?

メニューや選択ダイアログで小さなⓒ(クレジット)バッジが付いた機能は、設定に入れたAPIキーで呼び出される有料機能という意味です。バッジにカーソルを合わせる(モバイルは長押し)と説明が表示されます。

2つの財布 — サブスクログイン vs APIクレジット

ObsiKOのAI課金は2系統に分かれます。完全に別々の財布なので、片方がどんなに上位プランでも、もう片方には1円も入っていません。

🪪 サブスクログイン 💳 APIクレジット(ⓒ)
何か Claude Code・Antigravity CLI(agy、Gemini)・Codex CLIへのアカウントログイン 設定に入れたAPIキー(OpenAI・Gemini・Anthropic)
支払い ChatGPT Plus/Pro、Claude Pro/Max、Googleアカウントなどの月額サブスク platform.openai.com などでの前払いチャージ/従量課金
対象機能 エージェントとの会話・執筆・ノート整理(フルエージェントの頭脳) 画像生成、AI読み上げ(TTS)、音声・動画の文字起こし、AI校正、AI整理・要約、Bases AI入力、チャット専用モード

覚えるのは一行だけ:「会話はログイン、マルチメディア(絵・声・文字起こし)はクレジット」

よくある誤解3つ

1. 「ChatGPT Proなのに文字起こしが429で失敗する」 ChatGPTのサブスクとOpenAIのAPIクレジットは別残高です。文字起こしや画像生成はAPIを直接呼ぶため、platform.openai.comの支払い設定でクレジットのチャージが必要です。(なお、OpenAIでの文字起こしが失敗すると、Geminiキーがあれば自動的にGeminiで再試行します。)

2. 「エージェントに『描いて』と頼めばログインで描ける?」 いいえ!エージェントとの会話自体はログイン(サブスク)で動きますが、絵を描くときに使う generate_image ツールは設定のAPIキー(クレジット)でOpenAI/Gemini画像APIを呼びます。読み上げ・クラウド文字起こしも同様です。つまり右クリックでもエージェント経由でも、画像は等しくクレジットを使います。

3. 「クレジットがないとAIは全く使えない?」 使えます。デスクトップのフルエージェントはサブスクログインだけで会話・執筆・資料収集・マインドマップ生成まで動きます。さらにGeminiには無料枠(制限はあるが実用的)があるので、Google AI Studioで無料キーを取れば、文字起こし・画像・TTSも費用ゼロで始められます。

機能別の課金元一覧

機能 課金元
AIエージェントの会話・執筆・整理(デスクトップ) 🪪 サブスクログイン(またはAPIキー)
チャット専用モード(モバイル・ウェブ) → 16-8 チャット専用モード(モバイル・ウェブ)</td> <td>16-8 チャット専用モード
AI画像生成(右クリックでもエージェント「描いて」でも) 💳 OpenAIまたはGeminiキー
AI読み上げ(TTS)・ノート読み上げ 💳 OpenAIまたはGeminiキー
ボイスメモ・音声/動画の文字起こし 💳 OpenAI(音声)/ Gemini(音声・動画)キー
文字起こし後のAI要約・文書変換のAI整理 💳 APIキー
AI校正 💳 APIキー(またはデスクトップのエージェントログイン)
Bases ✨ AI入力 💳 APIキー
画像検索・辞書・英語/日本語校正(LanguageTool) 無料(バッジなし)

💡 おまけ: スペルチェックAI・文字起こし要約・自動メモリ抽出・Bases AI入力などの補助機能は自動的に軽くて安いモデル(haiku・mini・flash級)を使います。設定不要でコストを節約。文章チェックの質問や本会話など品質が大事な所は元のモデルのままです。

APIキーの作り方

🔒 キーは端末内にのみ保存されます(デスクトップ=暗号化保管、iOS=キーチェーン)。ObsiKOのサーバーには送信されません — そもそもObsiKOにはサーバーがありません!

トラブルシューティング


← 前へ: チャット専用モード(モバイル・ウェブ) · 最初へ · 次へ: AIの根拠とプライバシー