本文へスキップ
ObsiKO
日本語
アプリを入手

エクスポート

15分で読めます2026-11-01 更新
このページの目次

せっかく丁寧に書いた文章、自分だけで見るのはもったいない!きれいに仕上げて友達とシェアしたり、素敵に印刷して残しておく方法をお教えします。🎁

← ホームへ: ObsiKO 101


どうやってエクスポートする?(形式)💌

  • PDF: いちばんきれいで無難な形式です!印刷したり、人に配布するときにぴったり。
  • DOCX: Word(.docx)文書として書き出します。会社のフォーマットに貼り付けたり、一緒に編集するときに便利です。見出し・太字/斜体・取り消し線・上下付き文字に加えて蛍光ペンは色まで変換され、数式はWordの本物の数式オブジェクトとして入り、ダブルクリックするとWordの数式エディタが開きます(変換できないものだけ原文のまま残ります)。脚注はページ下の脚注に、ページ番号はページ下中央に「- 1 -」の形で付き、図(Mermaid・チャート)は画像として入ります。本文に混ざったHTMLタグ(<span> など)は文字だけ残ります。
  • HWPX: ハングル(ハンコムオフィス)文書として書き出します。見出し・太字/斜体・上下付き文字が変換され、リストはハングルの本物の箇条書き・段落番号になります(●・○・■、1. → 가. → 1) の順に階層が下がり、途中で途切れたリストは番号も1から)。ページ番号はページ下中央に「- 1 -」の形で付きます。表は配置(:---)・内容に合わせた列幅・グレーの見出し行まで引き継ぎます(セル内の <br> 改行や画像も)。画像は単独行だけでなく段落の途中や表の中にあってもそのまま画像として入り、インライン描画(SVG)も変換されます。区切り線(---・***)はハングルの本物の横線になります。数式はハングルの本物の数式として入り、ダブルクリックすると数式エディタが開きます(行列など変換できないものだけ原文のまま残ります)。脚注はページ下の脚注として入り、チャート・図と絵文字は画像として入ります(ハングルには絵文字フォントがないためです)。リンク・取り消し線・蛍光ペンと本文に混ざったHTMLタグは文字のみ残ります。ハングル2020以降で開けます。
  • EPUB: 電子書籍(.epub)にして電子書籍リーダーで読めます。複数のノートを選ぶといつも1冊にまとまります(ノートごとに1章)。→ 電子書籍・ウェブ小説ビューア
  • HTML: ウェブに載せたり、きれいなスタイルのまま保管したいときにおすすめ!(ObsiKOならではのスタイルと安全なセキュリティ設定がすべて含まれています。)
  • ZIP(.md): 元のマークダウンファイルをそのまま圧縮して、まとめてバックアップ・移行するときに便利です。
  • ウィキ: ノートをウィキ構文に変換して書き出します(ナムウィキ・MediaWiki・SCP)。すぐ下で詳しく!📚
  • 印刷: 本当に紙に印刷したいときはこれ!(プリンターがなくてもシステムの印刷ダイアログで「PDFとして保存」を選べるのはご存知ですよね?😉)

エクスポートオプション ⚙️

  • レンダリングしてエクスポート: オンにすると書式が反映された見た目のまま、オフにすると元のマークダウンのテキストのままエクスポートします(PDF・HTML・EPUB・印刷だけのオプションです — Word・ハングルは常に書式どおりに変換されます)。
  • タイトルを含める: 文書の一番上にノートのタイトルを入れるかどうかを選びます。
  • 1つのファイルにまとめる: 複数のノートをPDF・HTML・Word・ハングルにエクスポートするとき、1つのファイルに結合できます(印刷は常に結合されます)。結合するとノートごとに新しいページから始まり、脚注番号は文書全体で通し番号になります。

まとめると楽な一括エクスポート 📚

  • エクスポートウィンドウを開くと、今開いているファイルがデフォルトでしっかり選択されています。
  • ファイル一覧は今サイドバーで選んでいるフォルダのファイルだけを取り出して表示します(フォルダを選んでいなければボルト全体が表示されます)。おかげでファイルが山ほどあっても、欲しい束だけをサッと選んでエクスポートできます!
  • フォルダごとエクスポートしたいときは、ファイルツリーでフォルダを右クリック ▸ フォルダをエクスポート… — そのフォルダ(サブフォルダを含む)のノートが最初から全部選ばれた状態でウィンドウが開きます。
  • 一覧の上の検索欄にファイル名・フォルダ名を打つと候補が出ます — フォルダを選ぶと一覧がそのフォルダに絞られ、ファイルを選ぶとすぐチェックされます。横の並べ替えではフォルダ・名前順/フォルダ・名前(逆順)/ファイル名順/更新が新しい順/作成が新しい順を選べ、チェックしたファイルは一覧の一番上に上がるので、何を選んだかスクロールせずに見えます。
  • 一覧の他のファイルもチェックボックスにポチポチとチェックを入れれば一度にまとめてエクスポートできます。
  • 複数ファイルをまとめて印刷すると、ファイルが切り替わるたびに自動で新しいページに分かれるので心配いりません。
  • 名前の数字は数値として並べます — 第1話から第25話までを一つのファイル・EPUBにまとめると、第1話, 第2話, … 第10話 の順のまま入ります(文字の順だと第10話が第2話の前に割り込みます)。

🗺️ マインドマップ(.canvas)を選ぶと形式がZIPに切り替わります。 キャンバスは文章ではなく描画ボードなので、PDF・HTMLにレンダリングできないのです。1つでも選ぶと自動的にZIP(原本)になり、他の形式ボタンはロックされます。文書だけPDFにしたいときは、一覧の上のキャンバスを除くボタンを一度押してください!(マインドマップを画像やPDFとして書き出すなら、マインドマップ画面の中のエクスポートを使いましょう — ページを作ってあれば、PDFはページごとにA4で1枚です → マインドマップ)

ウィキにそのまま貼り付け — ウィキ構文エクスポート 📚

ナムウィキに記事を書く、Wikipediaや社内ウィキにまとめた文章を載せる、SCP財団ウィキに投稿する — 構文が違うから一つひとつ手で直していたあの作業を、代わりにやっておきます。

  1. エクスポート画面で形式のウィキを選ぶと
  2. すぐ下にナムウィキ・MediaWiki・SCP(Wikidot)の3つが現れます。1つ選んで
  3. [ウィキ構文をコピー] を押せば完了!ウィキの編集画面にそのまま貼り付けてください。📋
  • 選んだ構文は次に開いたときも覚えています。
  • [ファイル保存] を押すと ノート名.namu.txt のように構文名が付いたファイルで保存されます。
  • 複数のノートを選んでいるとボタンが [ZIPで保存] に変わります。ウィキは1ページずつ貼り付ける場所なので、まとめずにファイルごとに入れてお渡しします(フォルダ構成もそのまま)。

何がどう変わるの?✨

見出し・太字・斜体・打ち消し線・リスト・引用・表・コードブロック・リンク・脚注・数式が、それぞれのウィキの構文に自動で変わります。ウィキごとにルールが違うので、こんなところまで面倒を見ます。

  • MediaWikiでは # は見出しではなく番号リストなので、マークダウンの # 見出しは == 見出し == に一段下げます(ページ名そのものが大見出しだからです)。
  • ナムウィキはリストの * の前に空白が必要で、段落はふつう == から始めます。こうした細かいルールをすべて合わせます。
  • SCP(Wikidot)は内部リンクが角かっこ3つ([[[文書|表示]]])、見出しは + です。
  • 本文にウィキ記号が入っていても、文書が壊れないように自動で無効化します。

変換できないものも黙って消しません 🙋

貼り付けてから「あれ?何か消えてる?」とならないように、変換で起きたことをコピーの直後にお知らせします。(例: コピーしました · 画像2件はアップロードが必要 · マーカーの色は失われます)

  • 画像・添付: ウィキはそのウィキにファイルを直接アップロードする必要があるので、ファイル名だけ入れておき、何件アップロードすればよいかをお知らせします。
  • チャート・マインドマップなどObsiKO専用ブロック: ウィキにはない機能なので、原文をそのまま残します(消えません)。
  • フロントマター(プロパティ): 値は入れず、どのプロパティを除いたか名前だけお伝えします。公開ウィキのソースに個人的なメモが付いていってはいけないからです。
  • ブロックID: 削除せず、そのウィキのアンカー(ブックマーク)に変換します。
  • 複数のノートをZIPで受け取ると、_obsiko-wiki-report.txt にノートごとのお知らせがまとめて入っています。

💡 ウィキごとに設定が少しずつ違います(たとえば数式はMediaWikiのMath拡張が有効でないと表示されません)。貼り付けたあとプレビューで一度確認するのがおすすめです。

Word・メールにそのまま貼り付け — 書式付きでコピー 📋

  • ObsiKOで書いた文章をWord・メールに貼り付けるとき、普通にコピーすると #・** のような記号までついてきます。そんなときは書式付きでコピーを使いましょう。
  • 本文で右クリック(スマホ・タブレットは長押し)▸ 一番上のアイコン列で、コピーのすぐ隣の「書式付きコピー」を押せばOK。コマンドパレットで「書式付きでコピー」を探してもかまいません。
  • 選択した文章があればその部分だけ、選択がなければノート全体をコピーします。
  • 貼り付けると見出しの大きさ・太字・リスト・表(罫線まで)・画像がそのまま入ります。メッセンジャーのように文字だけを受け取るところには、記号のないすっきりした文章で貼り付けられます。
  • 普通のコピー(⌘C)はこれまでどおり元の文章をそのままコピーします — 別のノートアプリに移すときはこちらが向いています。

💡 数式は $E=mc^2$ のように元の文字のまま入ります。数式を編集したいときはハングル .hwpxでエクスポート(ハングルの数式に)やWord .docxでエクスポート(Wordの数式に)を使ってください。

スライドもそのままパシャリ!📸

  • 文書をプレゼンテーション用に作りましたか?それならPDFやHTMLにエクスポートしても、あの素敵なスライドの見た目そのまま保存してくれます!→ 発表の準備は プレゼンテーションを作る

図・チャートもそのまま画像に!📊

  • 本文に入れたMermaidダイアグラムと chart データチャート(棒・折れ線・円・レーダー・ヒートマップ・ベン図・フィッシュボーンなど20種類以上) も、PDF・HTMLにエクスポートするとき、コードではなく実際の画像(SVG)として収められます。Word・ハングルへのエクスポートと書式付きコピーでも、コードではなく画像(PNG)として入ります。
  • 色はエクスポートする瞬間のテーマに合わせて変わり、外部接続なしで文書の中に画像がまるごと入るので、どこで開いても同じように見えます。→ 作り方は 高度なマークダウン

ノートの中の画像も一緒に入ります 🖼️

  • ノートに入れた画像(![](assets/写真.png)・![[写真.png]])は、PDF・HTML・印刷にそのまま入ります。複数のノートを1つのファイルにまとめても、ノートごとに自分の画像を見つけます。
  • HTMLでは画像がファイルの中にまるごと入るので、別のパソコンで開いてもメールで送っても画像が表示されます。
  • ![[写真.png|300]] のように書いておいた画像のサイズも守ります。
  • スマホの元画像のようなとても大きい写真は、印刷に十分なサイズに縮小して入れます — ファイルが大きくなりすぎないように。
  • 画像が見つからない、大きすぎる、入れられない形式(iPhoneのHEIC写真など)のときは、その場所にファイル名を残し、終わったときに何件抜けたかをお知らせします。

アドレス1つで見せる — ウェブで共有 🔗

ファイルを送る代わりに、アドレス(リンク)1つを渡す方法です。受け取った人はアプリを入れる必要も、アカウントを作る必要もなく、ブラウザでそのまま読めます。

  • どこから: タブ列の共有ボタン、またはコマンドパレット(⌘P)▸ ウェブで共有。公開できるのはノート(.md)・マインドマップ(.canvas)・データ表(.base)です。
  • 最初の一度だけGitHubアカウントを接続します(アカウントがなければ承認画面から無料で作れます)。文章は自分のGitHubの非公開Gistに上がり、obsiko.comのビューアがそれを受け取って描きます — ObsiKOのサーバーには文章を保存しません。
  • アプリで見ているそのままに表示されます — テーマの色、コールアウトの箱、蛍光ペン、チェックボックス、表、YouTube・地図カードまで。画像は文書の中に丸ごと入るので、別途アップロードするものはありません。
  • リンク先のノートも一緒に: 本文の [[ウィキリンク]] が指すノートを一緒に公開できます(左の目次で切り替えます)。
  • 直したあとは「同じアドレスにもう一度上げる」 — 同じアドレスが更新されます(共有後に内容が変わるとお知らせします)。
  • やめるときは「共有を中止」 — ウェブから消え、元のノートはそのままです(すでに受け取られたコピーまでは回収できません)。
  • 上げた記事の一覧は設定 ▸ ウェブ共有でまとめて確認し、開いたり消したりできます。ブラウザ版でも使えます。

⚠️ アドレスを知っている人は誰でも読めます。 検索には出ませんが(非公開Gist・noindex)、アドレスそのものが鍵だと考えてください。人に見せられない文章は上げないでください。

💡 本当にしたいことが複数の端末で同じボルトを書き続けることなら、それは共有ではなく同期です。 → 設定とテーマ

白紙の手帳が必要なら — 手帳ページ 📅

ノートをエクスポートするのではなく、日付があらかじめ入った白紙の手帳ページをPDFで作ります。Goodnotesのようなノートアプリに入れて手書きで使ったり、紙に印刷して手帳のように使ったり、ObsiKOのマインドマップに置いてそのまま書いたりできます。

  • どこから: コマンドパレット(⌘P)▸ 手帳ページを作成・エクスポート画面のいちばん下の「手帳ページ →」・サイドバー上部の📁 新規作成メニュー(新規フォルダボタン)▸ 手帳ページを作る…(ファイルツリーで選んだフォルダに保存 — ここから開くと「ObsiKOで使う」が最初から選ばれています)・カレンダーパネル上部の手帳ボタン(表示中の月から開始)。
  • 中身: 標準は表紙(今年のひとこと1行)・年間カレンダー・月間・週間(1日1マス+メモ)・ノート。祝日は設定の祝日の国に合わせて赤い日になり、休みではない記念日は薄い文字で入ります。
  • 1画面で完結: 使い道を選ぶとすぐ下に完成見本(実際に作られるページそのまま)が表示され、週の始まり(日曜・月曜)・色(モノクロ・ObsiKOブルー・赤)・表紙に入れる今年のひとこと(空欄なら年だけ)を選んで[作成]。ボタンの横には全部で何ページかが常に表示されます。前回選んだ内容はこの端末で覚えておきます。
  • どこで使いますか? — 3つから選びます。
    • ノートアプリで使う(iPad横向き): 右側のタブ(年間・月・ノート)や日付を押すとそのページへ移動します — 日付を押すとその日(デイリーを入れたとき)かその週へ、週間のタイトルを押すとその月へ。
    • 紙に印刷する(A4縦): タブなし・四辺12mmの余白なので端が欠けません。必要なページだけ選んで印刷してもかまいません。
    • ObsiKOで使う: ボルトのフォルダにPDFと、そのPDFカードを1枚置いたマインドマップを作って開きます。カードの ‹ › でめくり、日付やタブを押すとそのページへ移動し、ページごとに手書きできます。→ 11 マインドマップ
  • もっと選ぶ(開かなくてもかまいません — 標準のまますぐ作れます):
    • 期間: 開始月(‹ ›)と何か月(1・3・6・12か月)。年をまたいでもかまいません(例: 2026年12月–2027年11月)。最初は10〜12月なら翌年の1月から、それ以外は今年の1月からです。
    • 入れるページ: 表紙・年間・月間・週間・デイリー・ノートをオン/オフでき、ノートはページ数も選べます。デイリーは左がタイムライン(朝6時〜夜12時)、右が空欄です。デイリーの一番上の見出しは設定 ▸ 今日のノート ▸ 今日のノートのタイトル形式と同じなので、手書きページを写真の文字認識(OCR)にかけると、1行目がその日のノートのタイトルになります。
    • 週間の形: ブロック(1日1マス)またはバーチカル(曜日ごとの縦列 × 朝6時〜夜12時 — ジブン手帳・ほぼ日手帳ウィークス風)。
    • マスの背景: 薄い方眼またはドット(月間・週間・デイリー・ノート共通)。
    • 自分の予定を入れる(最初はオフ): オンにすると、タスク・購読カレンダー・カウントダウンの日付・時刻・タイトルが印刷されます(本文は入りません)。封をした「未来の自分へ」の手紙の中のタスクは入れません。人と共有したり販売したりする手帳ならオフに。
    • 1ページずつ画像(PNG)で保存: ページごとに画像1枚をzip 1つにまとめます(120ページまで — デイリーを入れると超えるので期間を短くしてください)。ノートアプリ用は画面の2倍、印刷用は300dpiです。
  • フォント: 初回だけ印刷用フォント(約2.2MB)をダウンロードして端末に保存します。表紙のひとことや予定に漢字など特別な文字を使うと、その文字用のフォントを少し追加でダウンロードします。絵文字は手帳のフォントにないため省いて作り、何が省かれるか事前にお知らせします。
  • 保存: デスクトップは保存ダイアログ、iPhone・iPad・Androidは共有シート(Goodnotes・ファイル・印刷へ直接)、ウェブ版はダウンロードです。「ObsiKOで使う」は保管庫のフォルダにそのまま保存します。

💡 作ったページは自由に印刷・共有・販売できます。使っているフォント(Pretendard・Noto Sans)はどちらもSILオープンフォントライセンスなので、作ったものを販売しても大丈夫です(フォントファイル自体を別に配布するのは別の話です)。

機器ごとに少しずつ違います 📱💻

  • デスクトップ(PC): ファイル1つならすぐに保存ダイアログが開き、複数なら保存先フォルダを1回指定すればその中にまとめて入ります。
  • ウェブブラウザ: 1つずつダウンロードされるか、システムの印刷ダイアログに切り替わります。
  • iPhone・iPad・Android: アプリの中からは直接ダウンロードしたり印刷ダイアログを開いたりできません。代わりにボルトの中に直接ファイルとして保存してくれます!保存されたファイルはファイルアプリやブラウザで開いて印刷・共有すればOKです。→ プラットフォーム別ガイド
    • PDF・HTML・印刷を選ぶと → HTMLファイルとして保存されます(そのHTMLを開いて印刷すればPDFも作れます)。
    • DOCX・ハングル・EPUB・ZIPは → 元の拡張子のまま(.docx・.hwpx・.epub・.zip)ボルトに保存されます。

← 前へ: ランダムボックス · 最初へ · 次へ: ウェブクリッパー →