エクスポート
せっかく丁寧に書いた文章、自分だけで見るのはもったいない!きれいに仕上げて友達とシェアしたり、素敵に印刷して残しておく方法をお教えします。🎁
← ホームへ: ObsiKO 101
どうやってエクスポートする?(形式)💌
- PDF: いちばんきれいで無難な形式です!印刷したり、人に配布するときにぴったり。
- DOCX: Word(.docx)文書として書き出します。会社のフォーマットに貼り付けたり、一緒に編集するときに便利です。
- HWPX: ハングル(ハンコムオフィス)文書として書き出します — 試験機能です。見出し・太字/斜体が変換され、リストはハングルの本物の箇条書き・段落番号になります(●・○・■、1. → 가. → 1) の順に階層が下がり、途中で途切れたリストは番号も1から)。ページ番号はページ下中央に「- 1 -」の形で付きます。表は配置(
:---)・内容に合わせた列幅・グレーの見出し行まで引き継ぎます(セル内の<br>改行も)。画像は単独行だけでなく段落の途中や表の中にあってもそのまま画像として入り、インライン描画(SVG)も変換されます。リンクは文字のみ残り、チャートや数式などObsiKO専用ブロックはコードのまま入ります(消えません)。ハングル2020以降で開けます。 - EPUB: 電子書籍(.epub)にして電子書籍リーダーで読めます。→ 電子書籍・ウェブ小説ビューア
- HTML: ウェブに載せたり、きれいなスタイルのまま保管したいときにおすすめ!(ObsiKOならではのスタイルと安全なセキュリティ設定がすべて含まれています。)
- ZIP(.md): 元のマークダウンファイルをそのまま圧縮して、まとめてバックアップ・移行するときに便利です。
- ウィキ: ノートをウィキ構文に変換して書き出します(ナムウィキ・MediaWiki・SCP)。すぐ下で詳しく!📚
- 印刷: 本当に紙に印刷したいときはこれ!(プリンターがなくてもシステムの印刷ダイアログで「PDFとして保存」を選べるのはご存知ですよね?😉)
エクスポートオプション ⚙️
- レンダリングしてエクスポート: オンにすると書式が反映された見た目のまま、オフにすると元のマークダウンのテキストのままエクスポートします。
- タイトルを含める: 文書の一番上にノートのタイトルを入れるかどうかを選びます。
- 1つのファイルにまとめる: 複数のノートをPDF・HTMLにエクスポートするとき、1つのファイルに結合できます(印刷は常に結合されます)。
まとめると楽な一括エクスポート 📚
- エクスポートウィンドウを開くと、今開いているファイルがデフォルトでしっかり選択されています。
- ファイル一覧は今サイドバーで選んでいるフォルダのファイルだけを取り出して表示します(フォルダを選んでいなければボルト全体が表示されます)。おかげでファイルが山ほどあっても、欲しい束だけをサッと選んでエクスポートできます!
- 一覧の他のファイルもチェックボックスにポチポチとチェックを入れれば一度にまとめてエクスポートできます。
- 複数ファイルをまとめて印刷すると、ファイルが切り替わるたびに自動で新しいページに分かれるので心配いりません。
🗺️ マインドマップ(.canvas)を選ぶと形式がZIPに切り替わります。 キャンバスは文章ではなく描画ボードなので、PDF・HTMLにレンダリングできないのです。1つでも選ぶと自動的にZIP(原本)になり、他の形式ボタンはロックされます。文書だけPDFにしたいときは、一覧の上のキャンバスを除くボタンを一度押してください!(マインドマップを画像として書き出すなら、マインドマップ画面の中のエクスポートを使いましょう → マインドマップ)
ウィキにそのまま貼り付け — ウィキ構文エクスポート 📚
ナムウィキに記事を書く、Wikipediaや社内ウィキにまとめた文章を載せる、SCP財団ウィキに投稿する — 構文が違うから一つひとつ手で直していたあの作業を、代わりにやっておきます。
- エクスポート画面で形式のウィキを選ぶと
- すぐ下にナムウィキ・MediaWiki・SCP(Wikidot)の3つが現れます。1つ選んで
- [ウィキ構文をコピー] を押せば完了!ウィキの編集画面にそのまま貼り付けてください。📋
- 選んだ構文は次に開いたときも覚えています。
- [ファイル保存] を押すと
ノート名.namu.txtのように構文名が付いたファイルで保存されます。 - 複数のノートを選んでいるとボタンが [ZIPで保存] に変わります。ウィキは1ページずつ貼り付ける場所なので、まとめずにファイルごとに入れてお渡しします(フォルダ構成もそのまま)。
何がどう変わるの?✨
見出し・太字・斜体・打ち消し線・リスト・引用・表・コードブロック・リンク・脚注・数式が、それぞれのウィキの構文に自動で変わります。ウィキごとにルールが違うので、こんなところまで面倒を見ます。
- MediaWikiでは # は見出しではなく番号リストなので、マークダウンの # 見出しは == 見出し == に一段下げます(ページ名そのものが大見出しだからです)。
- ナムウィキはリストの * の前に空白が必要で、段落はふつう == から始めます。こうした細かいルールをすべて合わせます。
- SCP(Wikidot)は内部リンクが角かっこ3つ([[[文書|表示]]])、見出しは + です。
- 本文にウィキ記号が入っていても、文書が壊れないように自動で無効化します。
変換できないものも黙って消しません 🙋
貼り付けてから「あれ?何か消えてる?」とならないように、変換で起きたことをコピーの直後にお知らせします。(例: コピーしました · 画像2件はアップロードが必要 · マーカーの色は失われます)
- 画像・添付: ウィキはそのウィキにファイルを直接アップロードする必要があるので、ファイル名だけ入れておき、何件アップロードすればよいかをお知らせします。
- チャート・マインドマップなどObsiKO専用ブロック: ウィキにはない機能なので、原文をそのまま残します(消えません)。
- フロントマター(プロパティ): 値は入れず、どのプロパティを除いたか名前だけお伝えします。公開ウィキのソースに個人的なメモが付いていってはいけないからです。
- ブロックID: 削除せず、そのウィキのアンカー(ブックマーク)に変換します。
- 複数のノートをZIPで受け取ると、_obsiko-wiki-report.txt にノートごとのお知らせがまとめて入っています。
💡 ウィキごとに設定が少しずつ違います(たとえば数式はMediaWikiのMath拡張が有効でないと表示されません)。貼り付けたあとプレビューで一度確認するのがおすすめです。
スライドもそのままパシャリ!📸
- 文書をプレゼンテーション用に作りましたか?それならPDFやHTMLにエクスポートしても、あの素敵なスライドの見た目そのまま保存してくれます!→ 発表の準備は プレゼンテーションを作る
図・チャートもそのまま画像に!📊
- 本文に入れたMermaidダイアグラムと
chartデータチャート(棒・折れ線・円・レーダー・ヒートマップ・ベン図・フィッシュボーンなど20種類以上) も、PDF・HTMLにエクスポートするとき、コードではなく実際の画像(SVG)として収められます。 - 色はエクスポートする瞬間のテーマに合わせて変わり、外部接続なしで文書の中に画像がまるごと入るので、どこで開いても同じように見えます。→ 作り方は 高度なマークダウン
アドレス1つで見せる — ウェブで共有 🔗
ファイルを送る代わりに、アドレス(リンク)1つを渡す方法です。受け取った人はアプリを入れる必要も、アカウントを作る必要もなく、ブラウザでそのまま読めます。
- どこから: タブ列の共有ボタン、またはコマンドパレット(⌘P)▸
ウェブで共有。公開できるのはノート(.md)・マインドマップ(.canvas)・データ表(.base)です。 - 最初の一度だけGitHubアカウントを接続します(アカウントがなければ承認画面から無料で作れます)。文章は自分のGitHubの非公開Gistに上がり、obsiko.comのビューアがそれを受け取って描きます — ObsiKOのサーバーには文章を保存しません。
- アプリで見ているそのままに表示されます — テーマの色、コールアウトの箱、蛍光ペン、チェックボックス、表、YouTube・地図カードまで。画像は文書の中に丸ごと入るので、別途アップロードするものはありません。
- リンク先のノートも一緒に: 本文の
[[ウィキリンク]]が指すノートを一緒に公開できます(左の目次で切り替えます)。 - 直したあとは「同じアドレスにもう一度上げる」 — 同じアドレスが更新されます(共有後に内容が変わるとお知らせします)。
- やめるときは「共有を中止」 — ウェブから消え、元のノートはそのままです(すでに受け取られたコピーまでは回収できません)。
- 上げた記事の一覧は設定 ▸ ウェブ共有でまとめて確認し、開いたり消したりできます。ブラウザ版でも使えます。
⚠️ アドレスを知っている人は誰でも読めます。 検索には出ませんが(非公開Gist・noindex)、アドレスそのものが鍵だと考えてください。人に見せられない文章は上げないでください。
💡 本当にしたいことが複数の端末で同じボルトを書き続けることなら、それは共有ではなく同期です。 → 設定とテーマ
機器ごとに少しずつ違います 📱💻
- デスクトップ(PC): ファイル1つならすぐに保存ダイアログが開き、複数なら保存先フォルダを1回指定すればその中にまとめて入ります。
- ウェブブラウザ: 1つずつダウンロードされるか、システムの印刷ダイアログに切り替わります。
- iPhone・iPad・Android: アプリの中からは直接ダウンロードしたり印刷ダイアログを開いたりできません。代わりにボルトの中に直接ファイルとして保存してくれます!保存されたファイルはファイルアプリやブラウザで開いて印刷・共有すればOKです。→ プラットフォーム別ガイド
- PDF・HTML・印刷を選ぶと → HTMLファイルとして保存されます(そのHTMLを開いて印刷すればPDFも作れます)。
- DOCX・EPUB・ZIPは → 元の拡張子のまま(
.docx・.epub・.zip)ボルトに保存されます。