電子書籍・ウェブ小説ビューア
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自分の書いた文章を、本物の電子書籍やウェブ小説アプリで読むときのようにプレビューできたら?フロントマター一行だけで、普通のノートがページをめくる電子書籍に、スマホ画面の中のウェブ小説に早変わりします!📖📱
← ホームへ: ObsiKO 101 · 関連記事: 18 プレゼンテーションを作る · 18-2 キャラクター図鑑とキャラクター参照 · 18-3 メッセンジャー・ビジュアルノベルビュー
1分で分かる要点 ⏱️
- フロントマターに
view: bookを入れると → ページをめくる電子書籍ビューア 📖 view: webnovelを入れると → スマホの中のウェブ小説ビューア 📱- どちらのビューアも右下の丸い設定ボタン(フローティング) ひとつで、フォント・サイズ・余白・テーマを自由自在に切り替えられます!(23 設定とテーマの書式ツールと同じガラス風デザインです。)
- 魔法の呪文は 18 プレゼンテーションを作る の
marp: trueと全く同じ方法で入れます。
1. ビューアの呪文をかける 🪄
文書の一番上、フロントマター(身分証)欄に view プロパティを追加するだけです。
フロントマター欄がまだなければ、右クリック(iOSは長押し)メニューの「フロントマターを挿入」を押してください。欄の下にある「+ プロパティを追加」ボタンを押し、v と打つだけで出てくる view を選んで、値を book(電子書籍)または webnovel(ウェブ小説)にすれば完了です!
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view: book
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この呪文をかけると、上部の表示メニュー(👁)を開いたときに、普段は出てこない項目がぱっと現れます。
view: book→ 「本として読む」(開いた本のアイコン 📖)view: webnovel→ 「ウェブ小説ビュー」(スマホのアイコン 📱)
💡 ウェブ小説は
webnovelのほかにweb-novel・novelと書いても認識されます。大文字・小文字も区別しません(BookでもOK)。
2. 電子書籍ビューア 📖 — 本物の電子書籍のように
ボタンを押すと画面いっぱいに広がり、文書が画面サイズに合わせて自動でページに分割され、本のように見えます。
- 1ページ表示 / 見開き表示: デスクトップ・iPad・Androidタブレット・開いたiPhone Duoは既定が見開き表示(本を開いたように真ん中をぴったり合わせて表示)で、1ページ表示に切り替えることもできます。スマホ(iPhone・Androidスマホ・折りたたんだiPhone Duo)では画面幅の都合でつねに1ページ表示になります。本を開いたままDuoを折りたたんだり開いたりすると、その場で1ページ ↔ 見開きに組み直し、読んでいた行はそのまま画面に残ります。
- フォント選び: マルブリ・リディバタン・KoPubWorld バタン/トドゥム・ソウルナムサン・ポンゴディック・ポンミョンジョ・システムフォントから選べます。既定のフォントは下のレイアウトごとに異なります。
- 文字サイズ・余白: 文字サイズはステッパー(− 数字 +)で、余白は狭め/普通/広めの3段階で調整。
- テーマ: 昼(明るい) · セピア(目に優しいオフホワイト) · 夜(暗い)。
- ページ番号・進行度: 各ページの下に番号があり、上部の進行度バーで今どのあたりを読んでいるかが一目で分かります。
- 扉(最初のページ): 本を開くとタイトルだけの扉が出ます。2ページ表示では紙の本の最初の一葉のように右側だけに置かれ、左は空けておきます。ページ番号は扉を除いて本文1ページから数えます。
- 色の表紙: ノートに色プロパティ(
color・색상・컬러—남색のような韓国語の色名や#2c3e66でもOK)があれば、扉のページをその色で塗ります。タイトルの文字色は背景の明るさに合わせて自動で明るく・暗く変わり、次のページからは紙のままです。
- 色の表紙: ノートに色プロパティ(
- ステータス窓(コードブロック): ページ幅より長い行は枠の中で折り返し、1ページより長いステータス窓は次のページ(マガジンは次の段)へ続きます。
- 蛍光ペン: 読みながら文字を選ぶと色のパレットが出ます。選んだ色はノート本体にそのまま(
==文字==)保存されるので、エディタに戻ってもその場所に塗られています。塗った所を押すと色を変えたり消したりできます(文字は消えません)。同じ文が何度も出てきて場所を特定できないときは何も書かずにお知らせします — その場合はもう少し広く選んでください。
レイアウトを選ぶ 📐
設定ボタン(⚙)のレイアウトの行で、本の見た目(版面)を5種類から選べます。
| レイアウト | 雰囲気 | 既定のフォント |
|---|---|---|
| 単行本 | 最初からの標準の見た目。段落の間を少し空けたすっきりした版面 | マルブリ |
| 古典 | 字下げ、章の最初の文字を大きくしたドロップキャップ、章タイトルを下げて中央に置き飾り線を添えた章扉 — 昔の紙の本のような雰囲気 | KoPubWorld バタン |
| マガジン | 小さめのゴシック体を複数の段組みに分けて雑誌風に(画面が広いほど段が増えます) | KoPubWorld トドゥム |
| 文庫本 | 余白と行間を詰めて1ページに多く収めた文庫サイズ | リディバタン |
| 大活字 | 文字と行間を大きくした目に優しい版面 | ポンゴディック |
💡 レイアウトごとにフォント・文字サイズ・余白を別々に記憶します。古典でフォントを変えてからマガジンに行って戻ってきても、そのままです。最初の見た目に戻したいときは「このレイアウトを初期化」を押してください(変更したときだけ表示されます)。テーマと1ページ/見開き表示は、すべてのレイアウトで共通です。
ページをめくる
- → / Space / PageDown: 次のページ、← / PageUp: 前のページ
- 画面の左右の端をクリックするか、タッチ端末では左右にスワイプ
- ページがめくれます: ページを送ると、見開き表示では背を軸に紙がめくれ、1ページ表示では横へ押し出されます。タッチ画面で指でドラッグすると紙が指先についてきて、離したときの速さ・距離でめくるか元の位置に戻ります。端末の「視差効果を減らす」をオンにしておくと、動きなしですぐめくれます。
- 紙のようにたわみます 📄: 見開き表示のページは硬いボール紙のようにまっすぐ回るのではなく、少しコシのある紙のようにたわみながらめくれます — めくる途中で外側の端が少し先にしなり、めくり終えると端が軽く跳ねてから落ち着きます。めくれるページの端には紙の厚みもうっすら見えます。表紙(最初のページ)はあまりたわみません。指でドラッグしてめくるときも同じです。
- 📱 スマホ・タブレットのアプリ(iPhone・iPad・Android): 本を開いているあいだは時計・バッテリーを隠して紙が画面の端まで広がります。上のバー・設定は最初は隠れていて、画面の真ん中をトンと押すと出てきます(左右を押すとページをめくるだけです)。
- Home / End: 最初 / 最後へすっと移動
- + / −: 文字サイズを大きく / 小さく
3. ウェブ小説ビューア 📱 — スマホの中のあの感じ
今度は本物のウェブ小説アプリのように、文章がスマホのフレームの中に収まって表示されます。フレームの上下にはカメラやホームボタンの余白まであって、本当に実機で見ているみたいです!
- 📱 スマホ・タブレットのアプリ(iPhone・iPad・Android): 電子書籍ビューアと同じく、開いているあいだは時計・バッテリーを隠して画面全体を使います。 スマホ(折りたたんだiPhone Duoを含む)ではフレームなしで文章が画面いっぱいに広がり、iPad・Androidタブレット・開いたiPhone Duoではフレームがそのまま出て、下の複数ページ表示も使えます。上のメニュー(✕・目次)は画面の角から少し内側にあるので押しやすくなっています。
組版プリセット
実際のプラットフォームの組版用紙比率そのままの5つのプリセットを用意しました。プリセットごとに既定のフォント・文字サイズ・行間・背景が異なります。
| プリセット | 雰囲気 |
|---|---|
| リディ | 最も縦長の判型、明朝体(リディバタン)の雰囲気 |
| シリーズ | ネイバーシリーズ風、端正な明朝体 |
| ムンピア | やや広めの判型、システムゴシック体 |
| カカオ | カカオページ風、平たい判型 |
| スマートフォン | 最近のフルスクリーン端末比率(9:19.5)の汎用表示 |
右下のプリセットのドロップダウンは常に表示されているので、いつでもさっと切り替えられます。驚くことに、プリセットごとに変更した設定(テーマ・フォントなど)が別々に保存されるので、リディで夜モードにして読んだ後、カカオに移ってからまた戻ってもそのままです!
スクロール表示 ↕ vs ページ表示 📄
- スクロール表示: 上下にすーっと読む、おなじみの方式。自動スクロールボタン(速度3段階)をオンにすれば、手を触れなくてもすらすら読めます!
- 下へスクロールすると上のバーと設定・自動再生ボタンがすぐに隠れて文章だけが残り、上へ戻すとまた出てきます。タッチ画面では文章をトンと押すと開閉します。
- ページ表示: 1画面が1ページ。左右にめくって読みます。画面が広ければ、設定の複数ページの行で2ページ・3ページを並べて表示することもできます(スマホではつねに1ページ)。開いたiPhone Duoで2ページで読んでいて閉じると1ページに、また開くと2ページに — 読んでいた行はそのままです。
- 自動ボタンはページ表示でも使えます — このときは一定間隔でページが自動でめくられます。自動再生中は(対応端末で)画面が消灯しないようキープしてくれます。📱✨
次話へすっと — 連載を続けて読む 📚
- 同じフォルダに
view: webnovelの文書が複数あれば(連載原稿のように)、最後のページで「次話 ▸」/「◂ 前話」ボタンでファイルを切り替えながら続けて読めます。ファイル名の順番で移動します。 viewの代わりに種類(またはtype)に話・ウェブ小説・webnovelと書いてもウェブ小説として認識されます — ビューアボタン・次話・話一覧、そしてウェブ小説プロジェクト(「連載小説」テンプレート)のダッシュボードの話の表に同じように出てきます。
その他の設定
- フォント・文字サイズ・行間・余白
- 配置: 左揃え / 両端揃え
- 背景: ホワイト・クリーム・セピア・グリーン・ダーク
- 💡 ObsiKOのウィンドウサイズを変えても内容は再配置されず、同じ比率のまま拡大・縮小します — 読んでいた流れが崩れません。
4. 両ビューア共通の小ワザ 🍯
- 読んでいた場所からすぐ続き 🔖: ビューアを閉じてまた開くと、読んでいた位置からそのまま続きが読めます(文書ごとに記憶)。最後まで読み終えた文書は、次回開くと最初から始まります。読んでいた位置としおりはボルト内の
.obsiko/reader-pos.jsonファイルに保存されるので、同じボルトを開く別の端末でも続きから読めます。原稿を少し直しても、読んでいた文を探し当てます。 - 目次ボタン 📑 — 検索・しおり・話まで: 上部の目次ボタンを押すと、小さなパネルが開きます。
- 本文を検索: 一番上の欄に言葉を入れると見つかった行が並び、押すとその場所へすっと移動します。ビューアで ⌘F(Windows・AndroidはCtrl+F)を押しても、すぐこの欄が開きます。
- しおり: 「+ ここにしおり」を押すと、今見ている場所がしおりに入ります。一覧で押すとその場所へ移動し、✕で削除します。
- 話(ウェブ小説): 同じフォルダにウェブ小説の文書が複数あると話の一覧が出て、読みたい話へすぐ移動できます。
- 目次: 文書に見出し(
#、##…)があれば、章の一覧も一緒に表示されます。
- 「原稿が変わりました · 再読み込み」チップ: ビューアを開いたまま原稿が変わると(AIが直したときや、別の端末から同期されたときなど)、画面にこのチップが表示されます。文章が勝手に組み直されないので読んでいる流れが途切れず、チップを押すと見ていた位置のまま新しい原稿で表示し直します。
- 上部の進行度バーで移動: 上部の進行度バーをクリックまたはドラッグすると、その位置へすっとジャンプします(スクロール表示ではスクロール位置に移動)。
- 右上の情報表示: 今の文書が全部で何ページ・何文字・読了までの予想時間(約n分)かを教えてくれます(ウェブ小説のスクロール表示では文字数)。
- 右下のフローティング設定ボタン(丸い⚙): 押すと設定項目がすーっと上に開きます。もう一度押すか外側をタップすると閉じます。ページをめくるたびに開く必要はないので、普段は閉じておきましょう。(折りたたんだiPhone Duoでは、このボタンとウェブ小説の自動再生 ▷ ボタンが画面右の帯に移り、設定画面はその左側に開きます → 25 プラットフォーム別ガイド)
- BGMを消す ♪: 原稿にBGMが仕込まれていると、上部に♪ボタンが現れます。静かに読みたいときはトンと押してミュートしましょう。
- ボタンがすーっと隠れます: しばらく操作をしないと、ボタンや進行度バーが薄くなって隠れ、文章に集中できるようになります。マウスを動かすか画面をタップすると再び現れます(スマホ・タブレットのアプリの電子書籍ビューアは画面の真ん中をタップ)。
- 本文中のリンクもクリックOK: 文章内の
[[ウィキリンク]]やウェブリンクはそのままクリックして移動できます(ページめくり領域の上にあってもリンクが優先されます)。 - 終了: 画面右上の✕ボタンを押すかEscキー一発で編集画面に戻ります(スマホ・タブレットのアプリの電子書籍ビューアは、真ん中をタップして上のバーを出してから✕)。
5. 何を入れられる? 🎁
普段使っているマークダウンのほぼすべてがそのまま綺麗に表示されます — 見出し・リスト・引用・表・ハイライト・画像、コードブロック、04 高度なマークダウンのチャートとダイアグラム、KaTeX数式まで!文章の雰囲気は、ビューアで選んだテーマ(背景・文字色)に合わせて変わります。
キャラクター参照とBGMも生きてきます 🎭🎵
18-2 キャラクター図鑑とキャラクター参照の <<이름:이미지>> 構文が入った原稿なら —
- 人物参照は名前を出さずに丸い顔アイコン + 「かぎかっこ付きのセリフ」として、背景参照は「名前・画像名」の区切り線(場面転換)として表示されます。
- 音楽だけを単独で添付した行(
![[曲.mp3]]・[[曲.mp3]]・パスのみ)は、その箇所が画面に表示されている間BGMとしてループ再生されます。次の曲の箇所に達すると、前の曲がフェードアウトしながらクロスフェードで滑らかにつながります。文中の効果音リンクや%%コメント%%は静かに非表示になります。
🧰 こうした原稿を書くときは、エディタの左側に出るストーリーツールバーを使ってみてください。キャラクター・シーン背景・BGM・シーンをボタンで選んで入れられます → ストーリーツールバーについて
この話の分量を見る 📏
ウェブ小説の話を開くと、下のステータスバーに 1,500 / 5,000字 のようなチップが出ます。この話の全体の長さを目標と一緒に示し、文字の下のバーが伸びて目標に届くと強調色に変わります。
- 数え方は連載サイトに貼ったときの基準です — プロパティ・Markdownの記号・
%%メモ%%・画像・先頭の見出しを除き、既定は空白込みです。そのため隣の「全体の文字数」(原文そのまま数える)と少し違います。 - 原稿の最後に
作者のことばと一行書いておくと(## あとがき・【あとがき】・作者のことば:いつもありがとうございますでも大丈夫です)、その下は分量から外れます — チップにマウスを乗せると、除いた文字数が表示されます。 - チップを押すと目標(3,000〜7,000字のチップ、−/+は100字ずつ — 長押しで連続)と空白を数えるかを変えられます。設定 ▸ ステータスバー項目の目標文字数・目標分量の数え方でも同じ値を変えられます。目標はすべての話に共通です。
- 今回何字書いたかは集中タイマーの文字数カウンターが別に数えます(二つは役割が違います)。
- 話をまとめる表(
.base)にfile.chars(文字数)・file.charsNoSpace(空白なし)の列を入れると、話ごとの分量が自動で入ります。連載小説プロジェクトの話の表には最初から入っています。 - チップが気になるときは、設定 ▸ ステータスバー項目 ▸ 目標分量 をオフにしてください。
続きを書く準備 📖
新しい話を書く前に、ストーリーツールバーの続きを書く準備(戻る矢印付きの本)ボタンを押してみてください。
- 前話 — 同じフォルダの前の話と、その最後の場面(作者の言葉・あとがきを除いた最後の二段落)を表示します。その話に
あらすじ:があれば一緒に。 - AIで3行要約(AIが使えるとき) — 起きたこと・人物の変化・終わりの場面を三行で。カードに出るだけで、[保存]を押したときだけ前話のプロパティ
あらすじに入ります(あらすじ_ai: trueでAIが書いたと表示)。ai: denyのノートは送りません。AIが続きを書くことはありません。 - 未回収の伏線 — 作品フォルダ内の伏線の台帳(名前に「伏線」が入ったノート)のチェックしていない項目を集めます。
(3話で仕込み → 5話で回収予定)のように書けば、回収時期が来たものが一番上に強調されます。[回収した]ですぐチェックでき、下の欄に書いた新しい伏線は(6話で仕込み)付きで台帳に入ります — 台帳がなければ作ります。 - 読者の時間 — 伏線の行の下に
18話前・読者には23日前が付きます。作者は全部覚えていても、読者は何日・何週間も前の場面を忘れがちです。「何話前」は(12話で仕込み)の印から、「何日前」は両方の話に公開日が書いてあるときだけ計算します(公開日がなければ推測しません)。マウスを乗せると、どの話の日付で数えたかが分かります。 - 原稿からそのまま伏線を登録 — 話の中で文を選んで右クリック(スマホは長押し)→ 伏線として登録…。小さなカードに、何の伏線かを一行(空欄でも大丈夫)と回収予定の話を書いて Enter — 台帳に
犯人の歩法 — “選んだ文” (1話で仕込み) (12話で回収予定)のように入ります。原稿は一文字も変わりません。 この一覧でその行を押すと、仕込んだ話のその文へすぐ移動します(文を書き直して見つからないときは、その話だけ開きます)。同じ文をもう一度登録すると、もうあると知らせます。 - 前回のステータス — 原稿にステータスを書く作品なら、前の話の最後のステータスがカードに出ます。[入れる]でカーソル位置に、[コピー]でクリップボードへ。人物が複数なら名前のチップで切り替えます。下の「生きているステータス」を見てください。
貼る前にチェック ✅
ストーリーツールバーの連載前チェック(チェック付きクリップボード)ボタンを押すと、没入を壊すもの五つだけを見てくれます。一度に並べず、まず3件だけ表示します。
- 閉じていない台詞のかぎかっこ — 次の一、二行で閉じる改行台詞は大丈夫です。[見る]でその行へ。
- 名前の誤字の疑い (今は韓国語の名前だけ) — 図鑑の韓国語の名前と一字だけ違う表記(例: 에리카 → 에리타)や、スペースだけ違う表記(마나 스톰 ↔ 마나스톰)。図鑑に
김수아のようなフルネームしかなくても、本文で呼ぶ수아を名前として扱います。ほかの人物の名前と同じなら決して拾いません。カタカナ・漢字の名前はまだ調べません。[「에리카」に直す] - 記号の形の混在 — 三点リーダー(
...と…)や場面転換(***と◇)が混ざっていたら [まとめてそろえる]。台詞の引用符が“ ”と" "(シングルは‘ ’と' ')で混ざっていても知らせます — [“ ” にそろえる]・[" " にそろえる] の好きな方を押すと、一行の中で組がはっきりしている引用符だけを直し、don't のようなアポストロフィやコード・アドレスの中の引用符はそのままにします。“本当?“のように引用符の向きが逆の行は [向きを直す] でまとめて直せます(ストレートの引用符と混ざっているときは、上の二つのボタンが向きも直します)。 - まだ埋めていない所 —
TODO・○○・[미완](???は台詞やステータスウィンドウでよく使うので数えません。引っかかった印は一覧で太字になります) - 理由なく減ったステータスの数値 — 同じ人物の前回のステータスをコピーして、数字を一つ打ち間違えたような形のときだけです(例:
筋力 42 → 41)。レベルアップ・装備交換・バフ解除のように複数の数字が一緒に動いたとき、前の段落に「呪い」「疲労」「回帰」などの事情が書いてあるとき、47 → 45のように矢印で自分で書いたときは拾いません。
直したものは ⌘Z で戻せ、すべて大丈夫なら「貼る準備ができました」と出ます。貼り付け用コピーの画面にも、確認することがあれば一行で知らせます。
連載サイトに貼り付ける 📋
書き上げた話を連載サイトや原稿ファイルに移すときは、ストーリーツールバー下の貼り付け用コピー(クリップボードの形)ボタンを押してください。
- 連載サイト — 段落の間を1行空け、先頭の見出しは外します(サイトにはタイトル欄が別にあります)。
- 原稿ファイル — 段落の頭を全角1字下げ、空行なしでつなげます(投稿・納品用)。
- そのまま — Markdownの記号だけを外し、行の構成は原稿のままにします。
太字・リンクなどの記号やプロパティ・%%メモ%%は外れ、場面転換(---)は * * * に、ステータス窓(コードブロック)はそのまま入ります。プレビューと空白込み・空白なしの文字数を確かめてコピーか.txtで保存を押せば完了! 原稿ノートは一文字も変わりません。 コマンドパレット(⌘P)の「貼り付け用コピー」は、最後に選んだ形式ですぐにコピーします。
- 連載サイトにはタイトル・本文・作者のことばの入力欄が別々になっているところが多くあります。そこでコピー画面には [タイトル] [本文をコピー] [作者のことば] ボタンがあります — 入力欄の順に一つずつ押してください。原稿の最後の
作者のことばの行から下は本文から外れ、別にコピーされます(タイトルは本文先頭の#見出し、なければノート名です)。
スマホで台詞・場面転換を入れる ✍️
スマホ・タブレットの書式ボタン(画面の隅にある小さな丸いボタン)には、ウェブ小説・電子書籍の文書でだけボタンが二つ増えます。
- “ ”(台詞の引用符) — 台詞の括弧を一組入れて、カーソルを間に置きます。原稿がすでに
「 」を使っていれば「 」、“ ”が多ければ“ ”に合わせます(まだどちらもなければ日本語の画面では「 」)。文字を選んでから押すとその文字を囲み、空の引用符でもう一度押すと消します。 - 場面転換 — 前後を一行ずつ空けて、場面転換の行を入れます。原稿がすでに使っている表記(
◇ ◇ ◇・***など)に合わせるので、連載前チェックの「記号の形の混在」が起きません。
生きているステータス 📊
ハンターもの・ゲームファンタジー・回帰ものでは、「レベル45だった主人公が50話で43」のようなミスはすぐコメントで指摘されます。ObsiKOは原稿にすでに書いているステータスを読んで、同じ人物の前回のステータスを覚えています — 別の表を作ったり新しい書き方を覚えたりする必要はありません。
- いつも通りに書けば大丈夫:
[名前: カン・ジニョク][レベル: 12][筋力: 47] [敏捷: 30]のような括弧の行を2行以上、[ステータス]・[ジニョクのステータス]の見出しの下の名前: 値の行、コードブロック(```)、┌─┐の罫線、筋力 10 | 敏捷 12もすべて読み取ります。 - 変わった数字の横に小さなバッジ —
▲3・▼2・新。バッジにマウスを乗せると「2話のステータス: 47 → 今 50」のように何と比べたかを示し、押すとそのステータスへ移動します。原稿の文字は変わりません。 - 敵・仲間・ヒロインのステータスも別々に覚えます。比べるのは名前が書いてあるステータス同士だけ(
名前:の行か[○○のステータス]の見出し)。主人公が鑑定スキルで見るボスのように題名だけのステータス([グラッシュ])は、その名前が図鑑に登録されていればその人物としてまとめます。ロマンスファンタジーの[カイルの好感度: 40%]の行も人物ごとに追います。 - わざと比べないもの: 名前のないステータス(モンスターのステータスと見分けられません)、図鑑にない題名(
[ゴブリン戦士]二匹は別のゴブリンかもしれません)、HP・MP・経験値のように上がり下がりが普通の値、90/200のような分数、(+5)のような括弧の後ろ(装備ボーナスか変化量かは作品ごとに違います)。間違ったバッジを出すくらいなら黙っています。 - ステータスの一番上に
[名前: ○○]の一行があれば比較がオンになります。 - 名前で呼び出す — 新しいステータスの名前欄に
[名前: グのように名前を打ち始めると、その人物の最後のステータス(この話の上にあればそれ、なければ前の話)が一覧に出ます。タップ・クリックかTab(パソコン — iPhone・iPadはタップのみ)で選ぶと、残りの行が書いた形のまま入ります。Enterはいつも通り改行です — 新しい人物の名前を打っていて別人のステータスが入ることはありません。[グラッシュのステータスのように見出しから書き始めても大丈夫です。 /ステータス— 空の行で打つと、人物ごとに「ステータス・グラッシュ」の項目が出ます。/グラのように名前を打って絞り込むか、/ステータス グラッシュですぐ呼び出せます。名前の行([名前: グラッシュ])を先に書いてその下で/ステータスを呼んでも、その人物で埋めます。ただ「ステータス呼び出し」を選ぶと、すぐ上の文に出てくる人物、次に最近出た人物の順に一覧が出ます(人物が一人だけならすぐ入れますが、すぐ上の文がソヨンのステータスが浮かんだ。のように別の人を指しているときは確認します)。ステータスが一つもなければ基本の型を入れます。- 外伝・番外編は本編と混ぜません。比較は同じフォルダの話を順番に見ます。
モバイルプレビュー 📱
書いている間、右の参照ビューの [モバイルプレビュー] タブで、今書いているノートをスマホの画面で見られます(デスクトップ・タブレット)。コマンドパレットの 「モバイルプレビュー」 でも開いたり閉じたりできます。ウェブ小説の話だけでなくすべてのノートで使えます。→ 07 検索とナビゲーション
- 実際のスマホの幅(360)で改行してからパネルの大きさに合わせて縮小します — 段落がスマホでどれくらい長く見えるか、書きながらすぐ分かります。文字サイズ・行間・余白・テーマは、ウェブ小説ビューアでその様式に合わせておいた値に従います。
- 入力を止めるとすぐ追いつき、カーソルの位置へスクロールします。韓国語を変換中は待ってから変わります。表示スタイルは スマートフォン が基本で、タブの下の一覧でリディ・シリーズ・ムンピア・カカオの様式に変えられます。
- その横の [スクロール | ページ] で表示モードを選べます。ページはウェブ小説ビューアのようにページに分け、カーソルのあるページを表示します — 文がどのページのどのあたりで切れるか、書きながら確かめられます。ページは下の ‹ ›、ページの左右をクリック、マウスホイールでめくります。選んだモードは覚えておきます。
執筆記録・タイムラプス ⏱️
イラストレーターが自分で描いた過程をタイムラプスで上げるように、原稿が育っていく過程を残しておいて見せます。
- ウェブ小説・本の原稿を書くと、キー入力の一つ一つがボルトの中(
.obsiko/writing-log)に自動で記録されます(設定 ▸ 保存 ▸ 執筆記録: ウェブ小説・本の原稿のみ / すべてのノート / オフ)。iCloud・Dropboxでボルトを合わせれば、Mac・iPhone・iPadで書いた分が一か所に積み重なり、GitHub同期は「アプリの記録も合わせる」をオンにすると運ばれます。Obsidianと共有しているボルトは、ポップオーバーの[このボルトでオンにする]を押すまで記録しません。 - ストーリーツールバーの執筆記録(時計)ボタン — 作業時間・作業回数・書いた日、今の原稿はどこから来たか(元からあった文・直接入力・貼り付け・アプリ機能の割合 — 文書を変換して作ったノートのように記録を始めたときにすでにあった文は「元からあった文」として数え、消した文は外れます。プロパティと空白は数えません)、記録中に入った文字数(消したものも含む)、端末別の時間、日別の棒、「✓ 今の原稿につながっています」(別の端末の記録がまだ届いていなければそう知らせます)。
- [タイムラプスを見る] — 実際のエディター画面でもう一度打ちます。 ハングルが組み立てられる様子・キャレット・折り返しまで書いたときのままで、貼り付けやAIで入れた文はそのとおり一度に入ります(札や色付けのような演出はありません — スクラバーの目盛りと下の一行キャプションだけ)。速さは実際・2・4・8・16倍、画面は縦・横・正方形。長く休んだあとは「3時間後」「翌日」、別の端末で続きを書いた所には「別の端末で書いた枝」が出ます。
- [動画を保存](デスクトップアプリ — 画面のピクセルそのまま、縦 9:16・横 16:9・正方形)・[記録カードを保存](作業時間・割合・日別の棒が入った画像)・[記録ファイルを保存](
.obsiko-log.json— コマンドパレット「執筆記録ファイルを開く」でObsiKOで再生)。iPhone・iPad・Androidでは再生・カード・記録ファイルだけです。 - ⚠ これは自分が書いた過程をそのまま収めた記録です。消した文も記録に残るので、ボルトを他の人と共有するときは覚えておいてください。ノートを削除すると記録もゴミ箱に一緒に入り(復元すれば戻ります)、名前を変えるとついていきます。
小説やエッセイ、長文を書いているなら、ウェブ小説ビューアで「読者にはこう見えるんだな」と確認するのにぴったりです。本にまとめる原稿なら、電子書籍ビューアで開いた本の感覚を先取りしてみてください!✨
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