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マップ描画 🗺️

10分で読めます2026-09-27 更新
このページの目次

ゲームのダンジョンマップ、小説の村、旅行計画、間取り図まで — マインドマップのキャンバスにタイル格子の地図を描いてみましょう。『世界樹の迷宮』の地図描き、ボードゲーム『カートグラファー』『レイルロード・インク』にインスパイアされました。😎

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オン・オフ 🎬

  • マインドマップのツールバーで、ドローイングボタンのすぐ隣にあるマップ描画ボタンを押すとマップモードが始まります。キーボードの m キーでも切り替えできます。
  • 出るときはボタンをもう一度、Esc、または空きスペースを右クリック!
  • 地図はカード・矢印と同じキャンバスに共存します — 地図の上にノートカードを置くのも自由です。

ツールバーは左の縦レール 🧰

  • マップのツールバーは、描画ツールバーと同じ左側の細い縦レールです: 地形 · 壁 · 経路 · スタンプ · 移動 · 消しゴム の6つ + 今選んでいる値 + ⚙。
  • 道具の下の[見本]ボタンが今の選択を見せます(地形は色、スタンプは絵)。押すとその道具のパレットがレールの右側に開き、一つ選ぶとすぐ閉じます。
  • ⚙ にはテーマ・マスの大きさとマップ名・コンパス、上の ✕ はマップモード終了です。スマホでは左端に寄るので画面をほとんど塞ぎません。
  • 上の ⠿ をドラッグするとレールを好きな位置に動かせます(スマホは固定)。

スタイル4種 — 同じ地図、違う装い 🎨

ツールバーの ⚙ を押して地図の雰囲気を選びます。テーマを変えても描いた内容はそのままです(見た目だけ変わります)。

  • 羊皮紙 📜: クリーム色の紙+手描き風の揺らぐタイル。ファンタジー世界地図・村の地図にぴったり(カートグラファー風)。
  • 方眼紙 📘: 紺色の方眼+くっきりした格子。ダンジョン・迷宮地図の定番です(世界樹の迷宮風)。アイコンは明るいタイルチップの上に乗るので、暗い背景でもよく見えます。
  • マーカーボード 🖍️: ホワイトボードにマーカーでさらさら。道路・鉄道の計画やダイアグラム風の地図に似合います(レイルロード・インク風)。
  • RPGイラスト 🌿: ドットのない柔らかなゲームイラスト風です。地形ごとに線で囲むのではなく、草原・森・丘・砂地・水辺が曲線と中間色でつながり、格子と濃い境界線がありません。森は樹冠が重なって奥行きが出て、丘は低く重なる稜線、砂漠・雪原は長く流れる砂丘、湿地は水たまりと葦の群落として描かれます。広い野外地図に一番よく合います。
  • スタイルは ⚙ だけでなく自動生成ウィンドウでも選べます(見本と名前が二列で表示されます)。既定は羊皮紙で、以前のバージョンのアプリで開くと羊皮紙として表示されます。
  • どのテーマでも地図の後ろには淡い影が敷かれ、机の上に紙を一枚置いたように見えます(画面上だけ — 書き出した画像は地図そのものなので影は入りません)。

地形を塗る 🌊

  • ブラシ: 草原・水・森・丘陵・砂漠・農地・ダンジョンの床・溶岩など地形20種を選んでドラッグで塗ります。ブラシサイズは1・2・3(マス)。
  • 丘陵はなだらかな丘の地帯です。塗った範囲がひと目で分かり、その上にまばらに置かれる丸い等高線が「丘」を伝えます。(とがった山はもう地形ではなくスタンプなので、好きなマスにぽんと押せます。)
  • 湿地・荒野・汚染された地・聖域もあります 🌫️ — 湿地はよどんだ水と葦、荒野は細かくひび割れた乾いた土、汚染された地は紫の地面に光る毒の脈(パレット唯一の紫なのですぐ見つかります)、聖域は淡い金色にやわらかな光輪。魔境・廃墟・聖地を塗るのにどうぞ。
  • 市街地(居住区)・山岳地帯(山脈)もあります 🏙️⛰️ — 市街地は大小の建物ブロックが集まった灰紫の地面で、村より大きな「人の住むところ」をまとめて塗るのに向いています。山岳地帯はマスを越えてつながる稜線が描かれるので、広く塗るほど本物の山脈に見えます。(ひとつの峰をぽんと置きたいときは今も山スタンプをどうぞ — 地形は「荒れた面」、スタンプは「その場所のランドマーク」です。)
  • 塗りつぶし(ペンキバケツ): つながった同じ地形を一度に変えます。
  • マスが大きすぎ・小さすぎなら、⚙ でマスの大きさ(20/40)を変えてみてください。

壁を引く 🧱

  • タイルのへり(格子の辺)に沿って壁・柵・扉・隠し扉を引けます。部屋と通路を分けるのにぴったり。
  • 引いた方向にだけ引かれます。 横にドラッグすれば横の壁だけ、縦なら縦だけ — 手が少しぶれても横にはみ出しません。部屋を囲むときは四回に分けるか、下の自動壁囲みを使ってください。
  • 自動壁囲み: 塗った地形エリアの外周に壁を一括で巡らせます(ダンジョンの部屋作りに最高)。実行後も壁は自由に消したり直したりできます。

道・線路・川をつなぐ 🛤️

レイルロード・インク式の経路ツールです。種類は道路・線路・川・足あと・点線の5つ。

  • ドラッグすると手に沿って経路がつながり、タップで直線ピースが置けます。既にあるピースをもう一度タップすると90°ずつ回転!
  • 重なりの順序は川(いちばん下)→ 道路 → 線路 → 点線 → 足あと(いちばん上)で固定です。線路はつねに道路の上を通ります。
  • 足あと 👣 と点線 ⋯ も同じようにつなげます。足あとは道に沿って左右交互に押される跡なので小道や通った跡にぴったり、点線は等間隔の点が続く線なので境界やまだ決めていない道を示すのに向いています。どちらも橋は架けません — 土木構造物ではなく目印だからです。
  • 道路と線路が出会っても駅は自動ではできません — たいていはただの踏切だからです。駅を置きたいときは駅スタンプ 🚂 を押してください(どこが駅かは自分で決めるもの)。
  • 水の上へ道路や線路をつなぐと、そのまま橋になります 🌉 — 選ぶ道具はありません。
    海や浅瀬を渡ると紙色の橋床が敷かれ、両端に橋台が立ちます。何マスも渡るとマスの継ぎ目ごとに橋脚ができて自然に長い橋になり、1マスだけなら短い橋です。細い川を直角に横切ったときも、その場に小さな橋が架かります。
    水に入ってそこで終わる道は橋ではなく船着き場のままです(両岸に届いてはじめて橋)。経路を消せば橋も一緒に消え、ファイルには何も増えません。
  • 川が海に届くと河口がひとりでにできます 🌊 — 端がぶつりと切れる代わりに海へ向かって広がり、岸がすっと消えていきます。海のマスの中で終わったときも同じです。選ぶ道具もなく、ファイルに増えるものもありません — 橋と同じで「川が水で終わった状態」から派生するので、川を消せば河口も消え、昔つくった地図も次に開けば河口を得ます。
  • 道の端が地形の変わり目や壁・扉・柵の手前に来たときは、マスの真ん中で止まらずその境界までつながります(水辺の船着き場、城壁の前で終わる道のように)。境界が何もない場所では、これまで通り中央で切れます — 「まだつないでいない道」という意味だからです。

スタンプをぽんぽん 🏠

  • 41種のスタンプ: ダンジョン(入り口・ダンジョン入口・階段↑↓・宝箱・罠・松明・魔法・ワープゲート)、自然・集落(山・木・キャンプ・農場・宿屋・家・教会・図書館・騎士団・塔・城・遺跡/廃墟・都市・駅・港・ダム)、記号・拠点(矢印・○・×・!・?・ピン・●・◉・クローバー・拠点の旗 赤/青・敵・戦闘・ボス・どくろ)。
  • ピン 📍・塗りつぶし円 ●・二重円 ◉: ピンは一点をぴたりと指し、●と◉は地図の古い集落記号です(円は小さな場所、二重円はそれより大きな中心地)。意味は自由に決めてください。
  • 駅 🚂は古典的な蒸気機関車です — 煙をあげる煙突、大きな動輪、前の排障器まで。経路ツールの線路の横に置くとぴったり。
  • 拠点の旗 🚩: 地面に立てた竿に大きな旗を掲げた目印です。赤と青の2種なので二つの陣営を分けたり、本拠地や目標地点を示すのに使えます(意味は自由です)。塔や城のてっぺんの小さな旗とは一目で見分けられます。
  • 矢印は再タップで90°ずつ回転します(パレットの↻バッジが回転可能の印)。
  • とっておきの機能、ノートリンク 🔗: パレットいちばん上の「ノートリンクを付ける」スイッチをオンにしてスタンプを押すと、ノートの一覧が出て検索して選べます。リンクを付けるとそのマスのすぐ下にノートのタイトルが書かれます — 地図を見るだけでどこへつながるか分かります。マップモードを切った後にそのスタンプにカーソルを合わせると指の形に変わりノートがプレビューされ、押すとそのノートが開きます(スマホ・タブレットはプレビューなしでタップするとすぐ開きます) — 村の家ごとに設定ノートを付ければ、地図が生きた目次になります。
  • タイトルが長いときは末尾を … で省略し、リンク付きスタンプが隣り合っているときは重ならないようさらに短く省略します。画像に書き出すときも画面と同じように一緒に出ます。
  • スタンプの後ろには下敷きを敷きません — 地図の上に直接のせた絵のように見えます。代わりに洞窟・溶岩・海など暗い地面の上では明るい縁取りが自動でつくので、どこでもくっきり見えます。

動かす ✥

  • 移動ツールを選び、スタンプ(またはメモ)のあるマスをドラッグすると、プレビューが指について来て置いたマスに収まります。
  • 置き先にすでにスタンプがあるときはお互いの場所を入れ替えます(消えません — 離す前に ⇄ の印でお知らせ)。
  • 同じマスにスタンプとメモがあれば一緒に動きます。地形・壁・経路は動かしません(そちらはブラシと消しゴムで直します)。
  • 動かすものがない空きマスをドラッグしても何も起きません。

メモを貼る 📌

  • スタンプパレットのメモ(付箋)をマスに押すと短い文を貼れます(世界樹の赤い付箋のように!)。
  • マップモードを切った後、メモのマスにマウスを乗せる(デスクトップ)かタップする(タッチ)と吹き出しで内容が読めます。

マップ名とコンパス 🧭

  • ⚙ にマップ名を書くと地図の左上に表題として置かれます(空ならなにも描きません)。長い名前は自動で縮み、はみ出しません。
  • コンパスは地図の右下にあり、初期状態でオンです。⚙ でオフにでき、その地図だけに反映されます。
  • どちらも地図の余白の中に収まるので、描いた内容を隠しません。PNG・SVG書き出しにもそのまま入ります。
  • コンパスは古地図のペン画風・16方位のローズです — 度盛りのリング、枝先のビーズ、中央のロゼットまで。周りのリングは薄い補助線で、星だけがはっきり見えます。
  • 色はそのテーマの地図の枠(縁取り)と同じ色です(羊皮紙は温かい茶、方眼紙は淡い青、ボードはスレートグレー)。地図名や罫線と一組に見えるようにしています。
  • 常に上が北で(正方格子の地図なので地図自体は回りません)、北はいちばん長い枝で読みます。マスが小さいときは細かい枝や目盛りが省かれ、8方位のシンプルな形になります。

自動で作る 🎲

  • レール下側の杖ボタンを押すと、自然地形 / ダンジョンとサイズ(小・中・大)を選べます。生成を押すと、今見えている画面の中央に地図が一枚できあがります。
  • 自然地形 🏝️:海・浅瀬・平原・森・丘陵・砂漠でできた島をひとつ作ります。海岸線は毎回ちがい、いちばん高いところには山が置かれます。地図ごとに気候が変わるので、森が茂った地図もあれば砂漠の広い地図もあります。
  • ダンジョン 🏰:部屋と通路、外壁、通路が部屋に入る場所の扉、そして入口と出口の階段まで一度に置きます。部屋は淡い青、通路は黄色なので一目で読み取れます。(宝箱・罠はあえて作りません — そこはご自分で決めるのが楽しいので。スタンプでぽんぽん置いてください。)
  • 気に入らなければ「別の形」をもう一度。同じ場所・同じ大きさで作り直します。隣の元に戻すを押せば生成前に一度で戻ります(⌘Zでも一度で戻ります)。
  • すでに描いたものの上に作ると、その範囲を新しく敷き直して何マス上書きしたかをお知らせします — 「元に戻す」でそのまま復元できます。自分で引いた道・川と貼ったメモには触れません。
  • できあがったら普通の地図です。ブラシで直し、スタンプを載せ、道をつないでいってください。💪

消しゴム 🧽

  • 消しゴムは何を消すか選べます: すべて · 地形だけ · 壁だけ · 経路だけ · スタンプだけ。地形は残して経路だけ描き直すときに便利です。
  • 1マスずつこすりたくないときは、パレット下部の 🗑 マップを消去 をどうぞ。地形・壁・経路・スタンプ・メモをまとめて消します。いくつ消すか先に聞いてくれますし、マップ名やテーマ・マス設定はそのまま残ります(名前も消したいときは⚙で空にしてください)。
  • いつでも⌘Z(取り消し)が効きます。

保存と書き出し 💾

  • 地図はキャンバスファイル(.canvas)に一緒に保存されます。Obsidianで開くと地図は見えませんが、データはそのまま保存されるのでご安心を。
  • PNG/SVG書き出しに地図がそのまま入ります。特にSVGは画面と同じベクターなので、どれだけ拡大してもくっきりです。
  • 右下のミニマップにも地図が表示されるので、大きな地図でも迷子になりません。

知っておいてください! 💡

  • 格子は正方形のみ対応です。六角格子は壁・経路の文法が丸ごと変わるため、あえて入れていません(代わりに羊皮紙テーマの有機的なタイルがファンタジーマップの雰囲気を担当!)。
  • マップだけの文書も⌘0(全体表示)で地図にぴったり画面が合います。
  • 地図データはObsiKO専用の拡張で、Obsidian標準のCanvas文法にはない情報です(往復しても安全)。

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