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20分で読めます2026-11-01 更新
このページの目次

ObsiKOの隅々を軽く見て回りましょうか? どこに何があるか目に馴染ませておけば、あとは朝飯前です! 😎

← ホームへシュッ: ObsiKO 101


ObsiKOの全体画面 ― 左がファイルツリー・中央がエディタ・右がパネル
▲ ObsiKOをひと目で見る: 左にファイルツリー、中央にエディタ、右にツールパネル。

左 ― 自分のノートの家、ファイルツリー(左サイドバー)🗂️

  • 自分のボルトの中にあるすべてのフォルダとファイルを、ひと目でわかるツリー構造で見せてくれます。フォルダが深くなっても縦のガイドラインがインデントをはっきり示してくれるので、迷子になりません。
  • ファイルを軽くクリックすると開き、フォルダをクリックするとするすると展開・折りたたみされます。ファイルツリー上部のボタンを使えば、一度にすべて開いたり閉じたりもできます。
  • ドラッグ&ドロップでファイルをあちこち移動でき、右クリック(スマホ・タブレットは行の右の⋯)すると名前の変更、削除、新規ノート作成(フォルダなら新規マインドマップも)など、いろいろな魔法が使えます!
  • スマホ・タブレットではファイルを長押しすると持ち上がります ✋: そのままドラッグしてエディタに置くとリンク、マインドマップに置くとカード、参照ビューに置くとそこで開きます。その場で離すと何も起きません。
  • 行の横のクイックボタン ⋯ +: ファイルにマウスを乗せると⋯(右クリックメニューと同じ構成)が、フォルダには+(そのフォルダに新規ノート)と⋯が現れます。スマホ・タブレットでは常に表示されるので、タップ一回でメニューが開きます(長押しはファイルの持ち上げです)。
  • コンピューター上のファイルをツリーの上にドラッグして置くと、ボルトの中にすっとコピーされます。 → 07 検索とナビゲーション
  • 幅を合わせる・たたむ: パソコンではサイドバーの右端をドラッグすると幅が変わります。たたんでまた開くとドラッグした幅に戻り、アプリを起動し直すと標準の幅になります。書く場所が狭くなりすぎるほどには広がりません。ウインドウを縮めて書く場所が狭くなるとサイドバーは自動でたたまれ、余裕ができるとまた開きます(自分でたたんだり開いたりしたときはそのままです)。開閉は ⌘\。
  • サイドバー一番上のボタン 🧭: ダッシュボード 📊(⌘⇧B) / 検索 🔍(⌘⇧P) / コマンドパレット ⌨️(⌘P) / グラフビュー 🌌(⌘⇧G) / 図鑑 📇(⌘⇧K) ― 登場人物や場所のカードをひとまとめに!
  • その下のファイルツリーボタン: 新規作成メニュー 📁 / 新規ドキュメント作成 📝 / 新規マインドマップ作成 🧠
    • 新規作成メニュー 📁は、ただフォルダを作るだけのボタンではありません! 押すと新規フォルダ・テンプレートから新規ノート・日付ノート ▸・新規Base(表)▸・新規プロジェクト ▸・PARAボード・蔵書・資料ボックス・家計簿・手帳ページを作る・ナレッジパックを追加がずらりと開きます。
      • ▸が付いた項目はマウスを乗せるだけで横に小さなメニューが出ます(スマホ・タブレットは軽くタップ)。日付ノートには今日・今週・今月のノートとユニークノートが、新規Base・新規プロジェクトにはボルト全体・特定のフォルダ・特定のタグのどれを集めるかが入っています — 範囲を選べばポップアップなしですぐ作られます。
      • ユニークノートは202608061530のように作った時刻がそのまま名前になるメモです(ツェッテルカステン用 — 名前に悩まず放り込み、あとでタイトルを続けて書けます。集めるフォルダは設定 ▸ 今日のノート)。 → 12 Bases(データ表) ・ 12-2 蔵書と読書記録 ・ 12-3 家計簿 ・ 12-4 ナレッジパック
  • その隣の整理ボタン: 並び替え方法を選ぶ ↕️(名前順・更新日順・作成日順 — 名前順は数字を数値として比べるので、第1話, 第2話, 第10話 の順になります) / 今見ているファイルをツリー内でピタッと見つける 🎯 / すべてのフォルダを一括で展開・折りたたみするトグル 🔽
  • 一番下のフッターボタン: 更新 ↻ / フォルダを開く 📂(⌘O) / エクスポート 📤(⌘⇧E) / 設定 ⚙️(⌘,) → 23 設定とテーマ ・ 19 エクスポート
    • 更新 ↻はファイル一覧を読み直します(ObsiKOの外で変わったファイルも反映)。設定 ▸ 端末間の同期をオンにしていれば、GitHubとの今すぐ合わせるまで一度に行います。

ファイルツリーの達人になる 🏆

  • ブックマーク 🔖: よく開くノートは、エディタ右上のしおりリボンを押すか(スクロールしてもいつもそこに)、右クリック ▸ 「ブックマークに追加」。ツリーの一番上の「ブックマーク」欄にピン留めされ、増えたらドラッグでグループにまとめられます。データ表(.base)とマインドマップ(.canvas)も同じ場所・同じリボンで入れられます。 → 07 検索とナビゲーション
  • フォルダの色 🎨: フォルダを右クリックすると、メニューの中に色の丸が一列に並んでいます。8色の中からひとつトンと押すだけで完了(先頭の斜線入りの丸は「デフォルトカラーに戻す」)。フォルダ名と配下のインデントガイドラインまでその色に染まり、プロジェクトごとの区別がひと目で!
  • ファイル数バッジ: フォルダ名のすぐ横の数字が、サブフォルダまで含めたファイル数を教えてくれます。
  • ノートを色で染める 🎨: ノートのフロントマターにcolor(色)を入れると、ファイルツリーのアイコンもその色になります。タイトル行のカラーバンド・タブの色と同じ値で、フォルダ色よりノートの色が優先です(色のないノートだけがフォルダ色を受け継ぎます)。データ表(.base)はビュータイトルに塗った色がアイコンに反映されます。
    • タイトル右端のパレットボタン 🎨を押すとカラーパネルが今のノートの色に合わせて開きます — 色を選んで「ノート色に設定」を押すだけです(フロントマターを手で書かなくてOK)。 → 04-1 フロントマタープロパティ
  • 複数選択: ⌘(Ctrl)+クリックでひとつずつ選び、Shift+クリックで範囲をまとめて選択! 右クリックすると「n個の項目を移動…」・「n個の項目を削除」で一括処理できます。(Escで選択解除)
  • 右クリックメニューは種類ごとにたたまれています ▸: よく使うものはそのまま見えていて(新規ノート・開く・ブックマーク・名前を変更・削除…)、残りは パス・移動・変換・エクスポート・変換・このフォルダのノート といったまとまりの中にあります。マウスなら横に開き、指で長押しするとその場でリストが入れ替わります(‹ 戻るで戻れます)。
  • フォルダへ移動…: 右クリック ▸ パス・移動 から選ぶと、フォルダ検索欄付きの選択ウィンドウが開き、奥深いフォルダへもドラッグなしで正確に移動できます。
  • ウィキリンクをコピー: 右クリック ▸ パス・移動 → 「ウィキリンクをコピー」で[[ノート]]リンクをすぐコピーして、他のノートに貼り付けましょう。(「パスをコピー」も同じまとまりにあります)
  • 今の文書に挿入 📎: ドラッグ&ドロップしなくても入れられます。ファイルを右クリックして「今の文書に挿入」を選ぶと、ノートを見ているときはカーソル位置にリンク([[ノート]]・キャンバスは埋め込み・画像は絵)として、マインドマップを見ているときはファイルカードとして入ります。スマホでドラッグがすぐ外れてしまうときに特に便利です。入れる先が無いとき(ダッシュボードのような特殊画面や、そのファイル自身)は項目自体が出ません。
  • キーボードだけでシュンシュン ⌨️: ツリーにフォーカスを置いた状態で↑↓で移動、→/←でフォルダの展開・折りたたみ(←は親フォルダへ)、Enterで開く、F2でその場で名前変更、Delete(Macは⌘⌫)でゴミ箱への移動まで! さらに文字をそのまま打つと、その名前で始まる項目へジャンプします — 頭文字(例: ㅎㄱ→한글のような韓国語の子音入力)も認識します。

中央 ― 広々としたグラウンド、タブとエディタ 🏟️

  • タブバー: ブラウザのように複数のドキュメントを同時に開いておき、さっと行き来しながら作業しましょう! デスクトップではタブをドラッグで並べ替えでき、変えた順序は次にアプリを開いてもそのままです。スマホ・タブレットではドラッグしても順序は変わりません — 狭い画面のタブバーは横にスワイプして見る場所なので、スワイプは送り、タップは切り替え、それだけです(ウィンドウを狭めてモバイルサイズになると一時的にオフになり、広げれば戻ります)。
  • 作業していた場所から再開 ↩️: 別のタブから戻ると、カーソルの行と桁、そして見ていた画面がそのまま復元されます。カーソルを動かさず読むためにスクロールしていた場合も、その位置に戻ります(カーソルは元の場所のまま)。アプリを再起動しても続きから始められます。ノートが短くなってその行が無くなっていたら、当てずっぽうに飛ばさず先頭から始めます。
  • タイトル行: ドキュメントの一番上でファイル名をとても簡単に、素早く変更できます。
  • エディタ: ここがまさに、あなたの素敵な文章が生まれる本文エリア! カーソルが通った場所がすぐに美しい書式へ変身するハイブリッド編集を感じてみてください。 → 不思議なハイブリッドが気になるなら? 05 表示モードと韓国語入力

下 ― 自分専属の秘書、下部ステータスバー 📊

  • 今、自分がどれくらい書いたか? 文字数、単語数、リンク数を親切に教えてくれます。予想読了時間と原稿用紙の枚数も見られますが、この2つは設定 ▸ ステータスバー表示項目でオンにすると表示されます(既定はオフ)。
  • ファイルパスが左端に既定で表示されます(ボルト基準の相対パス — 長いと省略、マウスを乗せると全体が出ます)。
  • 被リンク数も表示できます — 今のノートを[[ウィキリンク]]で指している他のノートの数です(設定 ▸ ステータスバー表示項目、既定はオフ)。
  • ウィンドウが狭くなると後ろの項目から静かに消え(原稿用紙 → 読了時間 → 被リンク …)、広げると戻ります。2行にあふれることはありません。
  • 自分の文章が安全に保管されているか、保存状態もここで確認できます! ✓ 保存済みを押すとバージョン履歴が開き、以前のバージョンを今と比べられます。

右 ― 万能な道具箱、右サイドパネル 🧰

左方向へスワイプするか、ボタンひとつでするりと開き、パネル上部のナビゲーションでサッと切り替えられます。(一度にひとつだけ表示します!)

  • その他(⋯): 上のアイコン列に入りきらないパネルは、列の端の ⋯ を押すと出てきます。すべてのパネルがアイコンと名前が並んだタイルで広がって一目で見渡せ(画面が低いときは横に広く開くので下が切れません)、いま開いているパネルは強調されます。順番を変えたり隠したりするには、いちばん下の「リストを編集…」を押してください — 設定のサイドバー・ツールバーが開きます。
  • 幅を合わせる: パネルの左端をドラッグすると幅が変わります(スマホは画面を覆うので幅は固定、iPad・タブレット・開いたiPhone Duoは📌で固定したとき)。ドラッグ中は既定の大きさとパネルの端が画面の真ん中に来る位置で「ピタッ」と止まり(つまみが強調されます — 振動のある端末は軽く震えます)、もう少しドラッグするとまた動きます。広い画面では画面の半分まで広げられます。
  • アウトライン(目次): 自分の文章の骨組みをひと目でパッと~ 上部の4つのタブ — 構造(見出し・構造タグの目次)・やること(チェックボックスだけ集めて、ドラッグで並べ替えも)・話(連載の話一覧・状態・順番)・年表(事件ノートを物語の時間順に)— を行き来できます。 → 09 バックリンクとアウトライン
  • つながり: このノートが指すリンク・関係(発信)と、自分を呼んでいるノート(受信)を1つのパネルで! → 09 バックリンクとアウトライン
  • メモボックス: どこに入れるかまだ決まらない考えをメモとしてためておく箱です。ボルトを切り替えてもそのまま残ります 📥 → 下のメモボックスの節
  • 分類: #タグ・プロパティ・種類と関係の3タブを1つのパネルで — 名前の横に使用回数が付き、クリックすると使われている場所まで展開します → 08 ウィキリンクとタグ
  • カラー: カラーホイールで色を選んでカーソル位置にコードとして入れたり、今のノートの色に指定したり。似合う自動パレットとボルトで使った色も一緒に → 08 ウィキリンクとタグ
  • 資料検索: 本や論文を検索して、表紙・著者・要旨まで入ったノートに(DOI・arXiv・ISBNを貼り付けても理解します)→ 20 ウェブクリッパー
  • 参照ビュー: 他のドキュメントや画像、PDF・動画はもちろんマインドマップ・ベースまで横に表示させて、カンニング(?)しながら執筆。「開く」ボタン・拡大縮小もOK → 07 検索とナビゲーション
  • 検索結果: 検索窓で「結果を横に残す」を押すと、その一覧がここに残ります。結果を押してノートを開いても消えません(スマホ以外)→ 07 検索とナビゲーション
  • 画像検索: 無料画像(Openverse・Pixabay・Pexels・Wikimedia・Giphy)をパネルからそのまま検索して、エディタ・マインドマップへドラッグして使う! マウスを乗せると大きくプレビュー、HDボタンでオリジナル画質を保存、↗ボタンで元のページを確認まで → 03 マークダウンの基礎
  • 辞書/スペルチェック: 完璧な文章のための頼れる国語の先生! 語釈をノートに挿入したり、発音を聞いたり → 06 韓国語ツール
  • カレンダー: ノートを日付で見て回り、今日の予定(やること)タイムテーブルとアラームまでひとつの場所で!(ヘッダーのカレンダー+ボタンで今日のノートもサクッと作成!) → 13 カレンダー
  • 集中タイマー(ポモドーロ): 1〜60分のセッションで没入! 目標・達成率と文字数カウンターも一緒に → 14 集中タイマー
  • ランダムボックス: 決められないときはこれ。キャラクターを一人まるごと生成(誕生日・星座・誕生石・誕生花まで)、本当に転がるサイコロ(d4〜d20・d%、2d6 + d20 のようにまとめて、好きな面数のカスタムも)、くるくる回るルーレット(+で項目を1つずつ、項目ごとに割合も — 「回す」を長押しするほど強く回ります)。結果はワンタップでノートに。場所タブでは村やダンジョンのような場所ひとつが、名前の意味まで付いて出てきます 🎲 → 18-4 ランダムボックス
  • ルーティン: 毎回やっている3〜4つの手順をまとめてボタン一つで! 作っておいたルーティンを選んで実行したり、新しく作ったりできます 🔁 → 15-2 ルーティン
  • チートシート: マークダウンの文法がうろ覚えなときに、ワンタッチ入力まで手伝ってくれるクイックリファレンス(⌘⇧M)。上部の検索欄で欲しい文法をすぐ探せて(お気に入りも検索対象)、項目名にマウスを乗せるとレンダリング済みのサンプルプレビューがポンと出ます!(自動入力のようにレンダリングするものが無い欄は、プレビューの代わりに各コードの横に説明が付いています。) すべて展開/折りたたみボタンで一気に見渡すのにも便利です。
    • 特殊文字の表も入っています — 矢印・数学記号・括弧・通貨・数字(丸数字 ① ⑳ ㉑ ㊿、黒丸 ❶ ⓴、括弧つき ⑴、ドット ⒈、上付き・下付き ² ₂、分数 ½ ⅓)・音楽記号(音符 ♩ ♪ ♫ ♬、臨時記号 ♭ ♮ ♯、音部記号 𝄞 𝄢、小節線・反復記号、フェルマータ・ブレス・強弱記号)まで押すだけで入ります。
  • ボルトログ: ボルトで起きたことを時系列で(ヘッダーの時計ボタンでノートのバージョン履歴も開けます!) → 21 ボルトログ
  • ゴミ箱: 削除したファイルを復元する → 22 ゴミ箱
  • プロンプトヘルパー: 普段の言葉で書いたお願いにノートを資料として付けて仕上げ、よく頼むことはヘルパーとして保存できます。LLMウィキもウィキタブから始めて動かせます ✨ → 16-7 プロンプトヘルパー
  • AIエージェント: 自分専属の賢いAIアシスタントを呼ぶ 🤖(フル機能はホームページからダウンロードしたデスクトップアプリ(Mac・Windows)、APIキーだけ入れるチャット専用モードはウェブ・モバイル・Mac App Store版でもOK ― インストール版ごとの違いは25 プラットフォーム別ガイド) → 16 AIエージェント ・ 16-8 チャット専用モード(モバイル・ウェブ)
  • AI変更履歴: AIが実行するたびに何をどう直したのかを行単位で比較でき、気に入らなければ元に戻すことまで!(すべての端末 ― ウェブ・モバイルではチャットAIが直したものが記録されます) → 16 AIエージェント
  • 執筆アシスタント: 今書いている文章の構成をチェックし、自分でもっと考えさせてくれる質問とジャンル別の推敲の提案をもらえます ✍️ → 16-12 執筆アシスタント
  • ヘルプ: 今読んでいるこの「ObsiKO 101」をアプリの中で! 検索で欲しい内容をすぐに見つけて、戻る・前へ/次のチャプターボタンで本のようにスラスラめくってみてください。スクリーンショットはクリックすると大きく表示されます。🔍 何度も見るチャプターは上部のブックマークボタンで入れておくと、目次の一番上に集まります。

ボルトの外のメモ箱、メモボックス 📥

思いついたことや読んでいて選んだ文を、どのノートに入れるか決める前にひとまず放り込んでおく場所です。ボルトではなくこの端末のアプリの中にたまるので、ボルトを切り替えてもそのまま残ります。

開く場所

  • 右パネルのナビゲーションのメモボックス(箱のアイコン)を押します。最初はつながりのすぐ隣にあり、列に見当たらなければ端の⋯の中にあります。コマンドパレット(⌘P)のメモボックスを開く/閉じるでも開けます。

入れる

  • パネルのメモ欄に書いて入れるを押します。パソコンではEnterで入れる、⇧Enterで改行です。
  • ノートで文字を選んで右クリック(スマホ・タブレットは長押し)▸ メモボックスに入れる。ショートカットは ⌘⌥M(WindowsはCtrl+Alt+M)で、何も選んでいなければメモ欄へ直接移ります。
  • 参照ビューで開いたPDFでは文字を選ぶと出るメモボックスボタンで、マインドマップではテキストカードを選んで右クリック ▸ メモボックスに入れるで入れます。カードを何枚も選ぶとメモも複数になります。

取り出して使う

  • メモのボタンは今見ている場所に合わせてノートに入れる・マインドマップに入れる・新しいノートにと変わります。複数選ぶをオンにすると、まとめて入れたり片付けたりできます。
  • メモをつかんでドラッグして(スマホ・タブレットは長押しして)、ノートやマインドマップの好きな場所に置くこともできます。
  • ノートにはカーソルの位置にコールアウトブロック1つとして入ります。すでに引用・コールアウト・表・コードになっている文はその形のまま入ります。
  • 入れてもメモは消えず、「ノート名」に入れたという印が付きます。使い終わったメモは使い終えたを押して片付けます。間違えて入れたら、すぐ出る元に戻すを押してください。

整理する

  • 仕切りを作るで仕切りを作れます。メモをドラッグして仕切りの名札に置くと入ります。まだ仕切りに入れていないメモは未整理に集まり、仕切りを消してもメモは未整理に戻ります。
  • メモが増えるとメモを探す欄が現れます。メモの⋯にはコピー・出典を開く・削除があります。
  • 使い終えたメモはもう一度出すで、削除したメモは復元するで戻せます。削除したメモは30日後に消えます。

保存とほかの端末

  • メモはボルトのファイルではありません。そのため全体検索やAIエージェントには引っかからず、ボルトを移したり同期したりしても一緒には移りません。 長く取っておく内容はノートに入れておいてください。
  • パネルの上部の保存場所アイコン(この端末だけ)を押すと、バックアップを書き出す・バックアップを読み込むがあります。
  • デスクトップ・モバイルアプリでは同じ場所のほかの端末と同期で端末どうしを合わせられます。自分のGitHubアカウントに非公開リポジトリ obsiko-memobox を1つ作って使い、設定の端末間の同期とは別に動きます。ブラウザ版にはありません。
  • 2つの端末で同じメモを違うふうに直すと、もう一方の文章がほかの端末で直した文章の印が付いたメモとしてすぐ下に置かれます。どちらの文章も消えません。

上部 ― あれこれ表示を切り替える表示メニュー 👁️

ウインドウを複数開く 🪟(デスクトップ)

  • ウインドウ最上部のボルト名の帯: デスクトップアプリでは、ウインドウのいちばん上の中央に今のボルト名が出ます。この帯のどこをつかんでもドラッグでウインドウを動かせて(タブが多くてもつかむ場所に困りません)、名前を押すと最近開いたフォルダの一覧が開きます(サイドバー下のボルト名と同じメニュー)。Macは赤・黄・緑のウインドウボタンが、Windowsは最小化・最大化・閉じるボタンがこの帯に付いてテーマの色に合わせ、タスクバーやウインドウ一覧にもボルト名が出るので、ウインドウが複数あっても迷いません。
  • ボルトを並べて使いたいときは新しいウインドウを開きます。コマンドパレット(⌘P)で 新しいウインドウ、macOS ならメニュー File ▸ New Window です。よく使うなら 設定 ▸ ショートカットでキーを割り当てられます。
  • 新しいウインドウは空のウェルカム画面から始まります ― そこで別のボルトを開いてください。
  • 同じボルトは 1 つのウインドウだけで開きます。すでに開いているボルトを開こうとすると、新しく開かずにそのウインドウを前面に表示します(同じノートを 2 つのウインドウで編集して保存が上書きし合う事故を防ぐためです)。
  • 開いているタブや読んでいた位置はボルトごとに記憶され、テーマやフォントなどの設定は変更した瞬間にすべてのウインドウへ反映されます。
  • 別のボルトへファイルを送る: Finder を開かなくても、ファイルやフォルダを右クリック ▸ パス・移動 ▸ 別のボルトへコピー…(または移動…)で送れます。別のウインドウがボルトを開いているときだけ表示されます。
    • 画像などの添付も一緒に付いていき、本文のパスも自動で合わせます。対象ボルトに同じ名前があれば上書きせず 名前 2 として入ります。
    • [[別のノート]] のようなノートリンクには手を触れません ― 対象ボルトにそのノートが無ければ、送る前にいくつリンクが切れるかをお知らせします(名前が同じというだけで別のノートにつなぐ方が危険だからです)。
    • 移動はコピーがすべて成功した後にのみ、元をゴミ箱へ送ります。元を参照しているノートの数も先にお伝えします。
    • ウインドウ間のドラッグもできます。 落とすと [取り込み元のボルト] → [落としたフォルダ] を示して、コピーか移動かを尋ねます(既定はコピーです。Finder も別ディスクへはコピーが既定です)。違うウインドウに落としたときはその文面で気づいて取り消せます。相手のウインドウでまだ保存していない編集も一緒に取り込みます。
  • ウインドウを閉じる前に保存します: 何か書いてすぐ閉じても、最後の一文字まで保存してから閉じます(たいていは気づかない一瞬です)。保存できなければ閉じずにお知らせし、クラウドフォルダが遅くて時間がかかるときは待つかどうかを尋ねます。⌘Q でアプリを終了するときも、開いているウインドウをすべて保存してから終了します。

ボルトの行き来・別のボルトへコピー 🔀(スマホ・タブレット)

  • ボルト切り替え: コマンドパレット(⌘P)で「ボルト切り替え」を選ぶと、最近のボルトが一覧で出ます。選べばそのボルトへすぐ移り、戻ってくると開いていたタブとカーソル位置もそのままです。(サイドバー下のボルト名を押しても同じ一覧が出ます。デスクトップでも同じコマンドが使えます。)
  • 別のボルトへコピー: ファイルやフォルダを右クリック(スマホ・タブレットは⋯)して「別のボルトへコピー…」を選ぶと、最近開いたボルトのどれかへ送れます。画像・添付も一緒に移り、本文の画像パスも自動で合わせます。同じ名前があれば上書きせず名前 2として入ります。
  • スマホ・タブレットではコピーのみです(移動はデスクトップで)。元はそのまま残るので、うまくいかなくても失うものはありません。そのボルトが移動・削除されていれば、なぜできないのかをお知らせします。

設定モーダル ― ObsiKOを思いのままに ⚙️

  • 左サイドバー一番下の歯車ボタン(⌘,)を押すと開きます。テーマ、素敵なフォント、ショートカットなど、ObsiKOのあらゆる環境設定をここで好みのまま調整できます! → 23 設定とテーマ
  • ボタンを整理する ✂️: 設定のサイドバー・ツールバー(コマンドパレットの「サイドバー・ツールバーを編集」からもすぐ開きます)で、あまり使わないボタンを隠したり並べ替えたりできます。隠した機能もコマンドパレットとショートカットからはそのまま使えます。iPhone Duoでは、いちばん上に「右レールのお気に入り」の一覧がもうひとつ加わります。

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