マインドマップ
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広々とした無限キャンバスにカード、図形、矢印を自由に並べて、絡まった考えをすっきり広げてみましょう!ちなみに、Obsidianの Canvas(
.canvas)とも完全互換です。😎
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新しいマインドマップを広げる/開いてみる 🎨
- 左上の新しいマインドマップボタンを押すと、まっさらな
.canvasファイルが作られます。(どのフォルダにできるかは文書を作るときと同じです!→ はじめに) - ファイルツリーでフォルダを右クリック(スマホ・タブレットは行の右の⋯)▸ 新規マインドマップを選ぶと、そのフォルダの中にすぐ作られます。
- ファイルツリーにおとなしく置かれている
.canvasファイルをクリックすると、じゃーん、マインドマップ画面としてレンダリングされて開きます。

▲ 無限キャンバスにカード・図形・矢印を自由に!(Obsidian Canvasと互換)
キャンバスを埋めるさまざまなノード(カード) 🗂️
- テキストカード / ファイルカード(自分のノートを読み込む) / Webページカード(インターネットアドレス) / まとめるグループまで!
- ツールバーの「ノートカード(検索)」は入れられる文書をすべて探してくれます — ノート(
.md・.txt)だけでなくマインドマップ(.canvas)・データ表(.base)・PDFまで。ドラッグしなくても名前で探して入れられます(画像・動画・音声は隣のメディアカードツールの担当です)。 - ほかのマインドマップ(
.canvas)ファイルをドラッグして置くと、コードではなくそのマインドマップのスナップショット(小さな絵)がカードとして入ります — 大きな絵を複数のキャンバスに分けて互いに参照するときにぴったり(ダブルクリックでそのマインドマップが開きます)。 - PDFカードはめくりながら読めます 📄: ボルトのPDFを置くとカードに1ページずつ表示され、下の ‹ 3 / 12 › で前後のページをめくります。見ていたページは次に開いてもそのままです。PDFの中のリンクも押せます — 目次・脚注のように文書の中を指していればそのページへ移り、ウェブアドレスはブラウザで開きます。‹ › の上でドラッグしてもカードはそのまま動き、ページをめくった操作は元に戻す(⌘Z)に積まれません。ペンでページの上に書くこともできます(下の「手でさらさら、フリードローイング」を参照)。
- Word・ハングル(hwp)・圧縮ファイルのようにプレビューを描けないファイルは、名前と形式が見える添付カードとして入ります。ダブルクリックすると、ObsiKOで表示できる文書(Word・ハングル・Excel・EPUBなど)はObsiKOで、それ以外は端末のアプリで開きます。
- ノートカードには本文中の画像も表示されます 🖼️: ノートに入れた
(Obsidian式の![[画像.png]]もOK)が、カードの中の文章のあいだの元の位置に出ます。カードは小さいので先頭の4枚まで、カード幅に合わせて縮小して。画面だけでなく、他のノートに載せたマインドマップカードや画像の書き出しにも同じように入ります。 - Googleマップのアドレスを貼り付けるとカードに地図が出ます 🗺️: ブラウザのアドレスバーからコピーしたリンク(
@緯度,経度が入っているもの)なら、その場所の地図の絵と場所の名前がカードに入ります。一方、場所の名前だけのアドレス(「共有」で受け取った短いアドレスも)はどこを描けばよいか分からないので、絵なしでリンクだけをお見せします — 見当違いの場所をそこだと偽って見せないためです。(ウェブブラウザ版でも絵は出ません。)ノート本文にそのまま貼り付ければ動く地図になります。 - カードの文字にも書式が出ます ✨: テキストカードに
**太字**・*斜体*・~~取り消し線~~・==蛍光ペン==・`コード`を書くと、記号ではなくその見た目で表示されます。本文が空のノートカードには、そのノートのプロパティあらすじが代わりに出ます。
- ツールバーの「ノートカード(検索)」は入れられる文書をすべて探してくれます — ノート(
- プレーンテキスト(label): 枠のないすっきりした文字が欲しいときに!ダブルクリックしてすぐ書いてみましょう。
- 図形(shape): 文字なしですっきりした45種類の図形!基本図形(円・三角形・四角形・多角形…)から矢印(上下左右・双方向・折れ線・曲線・Uターン・回転)、吹き出し/思考の吹き出し/もくもく吹き出し、星・爆発・きらめき、人(棒人間・上半身)、立方体・稲妻・水滴・三日月・ハートまで選んで使えます。
- 自動マインドマップ: ツールバーの自動マインドマップボタンを押すと、中心に選んだノートの
[[リンク]]をたどってノードを自動的に広げて作ってくれます。→ ウィキリンクとタグ- ボタンを押すとまず小さなオプションウィンドウが開きます — ☑ このノートを指すノートを含む(バックリンク・関係)・☑ 2段階展開(リンク先ノートのリンクまで)から好きなものをオンにして作成!選んだ設定は記憶され、次回もそのまま表示されます。
- チャートカード 📊 ・ 1枚まとめ: チャート(
```chart)が入ったノートをキャンバスに置くと、JSONコードではなく本物のチャートがカードの中に描かれます。おかげでタイトル+主要な数字+複数のチャートを一画面に並べた「1枚まとめ」が作れます — 新しく覚える文法はなく、チャートを書いたノートをカードとして置くだけ。AIに「今期を1枚でまとめて」と頼めばこの形で作ってくれます。テーマを変えるとチャートの色も追従し、チャートの中身が壊れていてもカードは崩れず通常の本文プレビューで表示されます。→ 04 高度なマークダウン - ベースマインドマップ 📊: Bases(
.base)ファイルをキャンバスに引っ張ってくるとファイルカードとしてすっと入ります。そのカードを選択してツールバーの自動マインドマップボタンを押すと — ベース内のボード(ビュー)を選ぶウィンドウが開き、選んだボードが丸ごとマインドマップになります!プロジェクト・PARA・蔵書のように状態別にまとまるボードは、同じ状態どうしをカラーのグループボックスで包んでカンバンのように列を揃えて広げてくれて(中央=ベースカード、その下に状態別の「列」)、表のようなフラットなビューはカードが格子にきれいに並びます。項目がとても多い場合(80枚を超えると)はグループごとに公平に分けて、あふれた分は+N件…カードでお知らせします。カードを先に置かなくても大丈夫 — 何も選ばずに自動マインドマップボタンを押すと、出てくるファイル一覧に.baseファイルも含まれるので、選べば画面の真ん中にベースカードを置いてすぐに広げてくれます。→ Bases(データ表)
思いのままに操る 🕹️
- カードをつかんであちこちドラッグしたり、角をつかんでサイズをぐいぐい伸ばしてみましょう!
- くるくる回転 🔄: カードを選択すると上に現れる回転ハンドルで回せます。プレーンテキスト(label)・図形(shape)・付箋はもちろん、今では画像カードも回転できます!(画像を回しても、つないだ矢印は回転した角に正確に追従します。)
- Shiftの裏ワザ: Shiftを押しながらサイズ変更すると、元の比率のまま大きくなったり小さくなったりします。Shiftを押しながら移動すると、水平/垂直の一直線にだけ動きます。回転はShiftで15°ずつカクカクと区切って回せます。
- 太字と文字サイズ 🔠: テキストカードやプレーンテキストを選ぶと出るバーの文字(T)ボタンを押すと、太字とサイズのスライダーが出ます。動かすとすぐ反映され、文字が大きくなるとカードも一緒に大きくなります。複数選ぶと一緒に変わります。
- カードのポート(接続点)をぐいっと引っ張って他のカードにピタッとくっつけると、しっかりした矢印が生まれます。
- 線は図形の実際の輪郭に付きます 📐: 楕円・カプセル・ひし形・平行四辺形・六角形・円柱のカードや図形(星・雲・ハート・吹き出し…)では、何もない所で終わらず見えている輪郭まで線が届きます。PNG・SVGに書き出しても同じです。四角いカードは今までどおりです。
- 他のカードではなく何もない場所で離すと、その場所に新しいカードが矢印でつながって生まれ、すぐに文字を書けます。考えを次々につなげていくときに便利です。
- モバイルでは接続点が大きく、押せる範囲は指サイズにゆったり取ってあります。カードを先にタップして選択すると接続点が現れ、ズームアウトしても押せる範囲はそのまま保たれます。👆
- 選択すると出てくるミニツールバー 🎨: カードや矢印を選ぶと、その上に小さなツールバーが現れます。色ボタンを押すとカラーパレットが開き(色選択がボタン1つに畳まれているので、iPhoneの狭い画面でも削除ボタンまで見切れません!)、プリセット以外の色を使いたいときはパレット一番最後のパレットアイコンからカラーパネル(カラーホイール)を開けます、背景の透明度スライダーでカードや図形の背景をほんのり色づけできます。枠線のあるカード(テキストカード・ノートカード・リンクカード・図形)を選んでいれば線のスタイル(実線・破線・点線)を、矢印を選んでいれば線のスタイル10種(実線・破線・点線・二重線・直角線・波線・スケッチ線・手描きのようなうねうね線・小ジグザグ・大ジグザグ)をここからすぐ変えられます。
- 線の太さ: 横の太さスライダーで、矢印とカードの枠線の太さをごく細いものからごく太いものまで合わせられます。太い矢印は矢じりも一緒に大きくなります。
- 矢じりの形: 矢印の始点・終点ボタンを押すと、三角・矢じり・線・平ら・丸・塗り丸・ひし形の7種類(またはなし)から選べます。始点と終点は別々に選べます。(Obsidianで開くと、形は標準の三角で表示されます。)
- 矢印の線の形を選ぶ ➰: ツールバーの線スタイルボタンを押すたびに直線 → 曲線 → バス(折れ線)と切り替わります。その下の線をまとめるボタンをオンにすると、一枚のカードから何本にも分かれて伸びる矢印が一本の幹にまとまって先端でだけ分かれ、ごちゃごちゃした矢印の束がすっきり整います(線の形とまとめは別々にオンにできます)。
- 画像やファイルをマウスでさっと引っ張ってきたり、コピー&ペーストしてみましょう。すぐにカードとして収まります!(iPhoneでもできるんです!)iPad(開いたiPhone Duoも)では横に開いた写真アプリの写真をドラッグして置いてもよく、iPhone・iPadではHEIC写真も写真カードとして表示されます。
- 右クリック(PC)するか長押し(モバイル)すると、便利な魔法のメニューが飛び出します。
- マグネット・グリッド・全体表示: ツールバーのグリッドボタンを押すと、ドロップダウンで小格子・大格子・ドット・罫線・アイソメトリック(三角格子)を選んだりオフにできます。ドットは線の代わりに交点に点だけを打つのでとても静かで、カードや接続線がぐっと見やすくなります。罫線はノートのように横線だけを引き、5本ごとに1本を少し濃くします(大きく縮小すると詰まらないよう濃い線だけが残ります)。罫線や格子の色は背景に合わせて変わるので、黒板・ホワイトボード・コルク・クラフト紙の上でも埋もれません。マグネットをオンにするとカードが格子にぴたぴた吸着して整列が簡単になり、全体表示ボタン(またはマウス中クリック)なら散らばった内容を一画面にすっと集めてくれます。
- カードを探す 🔎: ⌘F を押すとカード検索欄が出ます。言葉を打つと、その言葉を含むカードへ画面がすっと移動し、Enter=次・⇧Enter=前・Esc=閉じる。カードの多い大きなキャンバスでも迷いません!
- ブックマーク 🔖: よく開くマインドマップは右上のしおりリボンで入れておきましょう(マークダウンノート・データ表と同じ場所)。リボンは背景色に合わせて明るく・暗くなります — 黒板の上では明るく、ホワイトボードの上では暗く。 → 07 検索とナビゲーション
- ミニマップ 🗺️: 右下の小さな地図がキャンバス全体の配置と今見ている範囲(青い枠)を表示します。ミニマップをクリックまたはドラッグすると、その位置へ画面がシュッと移動!キャンバスが大きくなるほど真価を発揮します(ツールバーのミニマップボタンでオン・オフ — iPadのタッチドラッグも滑らかに対応)。
- 📱 iPhoneでは右上に小さく表示されます — 普段はとても控えめに(半透明で)あり、指でつかんで動かしている間だけくっきりするので、狭い画面を邪魔しません。
- 枝を伸ばす(Tab / Enter)🌿: カードを1枚選んでTabを押すと矢印でつながった子カード、Enterを押すと同じ親の兄弟カードが作られ、そのまま入力が始まります — キーボードだけでブレインストーミング!タッチ端末ではカードを長押ししてメニューの「子カードを作成(Tab)」/「兄弟カードを作成(Enter)」で同じことができます。
- カードをノートにする 📝: テキストカードを右クリック(モバイルは長押し)して「ノートにする」を押すと、カードに書いた内容がそのまま入った
.mdノートがボルトに作られ、その場のカードがノートファイルカードにすっと変わります(位置・サイズ・つないだ矢印はそのまま!)。キャンバスでどんどん広げてブレインストーミングしていて「このカードはちゃんとした文書に育てたいな」と思ったとき、すぐにノートへ格上げできるんです。ノートのタイトルはカードの最初の行から自動で取ってきます。- ウェブ小説の作品内の話カードは話のノートに ✍️: 1行目が
**第4話 黒い橋**のような話の名前なら、その作品のストーリーフォルダに話のテンプレート(状態・公開日)で作られ、2行目以降はあらすじに入ります — ダッシュボードとアウトラインの「話」タブにすぐ載ります。作品の外や話の名前でなければ、これまでどおり今のフォルダにカードの内容のまま作ります。 → 12-1 プロジェクトビュー · 09 バックリンクとアウトライン
- ウェブ小説の作品内の話カードは話のノートに ✍️: 1行目が
- 複製 & ロック 🔒: 右クリック(モバイルは長押し)メニューから、複製でそっくりのカードをもう1枚、ロックでカードをその場にがっちり固定できます — 小さな鍵がつき、移動・サイズ変更・回転・編集・削除がすべてブロックされて、うっかり触っても動きません(選択はできます)。もう一度右クリック → ロック解除。それにこのメニューはその時に使える項目だけを見せるので、いつもすっきりしています。
- 自動整理(レイアウト7種)🪄: 自由に散らかしたカードも、ツールバーの自動整理ボタンひと押しできれいなツリーに!ボタンを押すと形メニューが開きます — 放射状(中心から四方へ)、ロジック図(右)(アウトライン・階層向き)、組織図(下)(上→下)、左右バランス(多くの人が思い浮かべるあのマインドマップの形)、タイムライン(左→右の順)、特性要因図(フィッシュボーン)(原因分析向き)、マトリクス(格子)(比較向き)。整理には矢印でつながったカードが必要で、中心は選んだカード(1枚)または出ていく矢印が最も多いカードになります。最後に選んだ形は記憶して次回も表示します。
- ✨ 形メニューのいちばん上の「色・サイズまで整える」を押すと、最後に選んだ整理の形(最初は放射状)で整理しながらカードの大きさを文字に合わせ、大きな枝ごとに違う色を付け、中心から大きな枝へ向かう線は太く・枝同士をまたいでつなぐ線は点線にして、一目で読めるようにします(文字を太くはしません — 中心カードのタイトルの強調は、AIが新しく描いたマップにだけ付きます)。自分で選んだ色はそのまま、気に入らなければ⌘Zを一回で元に戻ります。
- 💡 自動整理は押したときだけ並べ替えます — カードを置いたり絵を描いたりしている間に勝手に動いたりしないので、自由配置とフリードローイングを思う存分楽しんで、整理したいときだけ整理しましょう。
- テンプレート挿入(11種) 📋: ツールバーのテンプレートボタンを押すと、出来上がった構造を画面中央に一発で敷いてくれます — ボードを組む時間を節約しましょう!
- SWOT分析(2×2の4分面)・カンバンボード(To Do・進行中・完了の3列)・タイムライン(5段階のカードが矢印でつながる)
- マンダラート(9×9の81マス — 真ん中に中心目標を置き、その周りの8マスにサブ目標、各サブ目標が外側ブロックの中心につながって実行プランを埋めていく目標達成の格子)
- 5W1H(誰が・何を・いつ・どこで・なぜ・どうやってでテーマを洗い出す)・ロジックピラミッド(主張 → 根拠へと下りる階層)・起承転結(物語の4段構成)
- アイゼンハワー(2×2 — 緊急度と重要度でタスクを仕分け: すぐ実行・計画する・任せる・減らす)・KPT振り返り(Keep・Problem・Try)・OKRマップ(目標 → 主要な成果 → 実行タスク)・コーネルノート(手がかり・ノート・要約の3枠ノート術)
- プレゼンモード 🎞️: ツールバーのプレゼンボタンを押すと、矢印でつながった順にカードを1枚ずつ拡大しながら見せてくれます。→/Space=次、←=前、Esc=終了。マインドマップがそのままプレゼンテーションになるんです。
- 背景の着せ替え: ツールバーの背景ボタンを押すと、ドロップダウンで標準以外にもコルクボード・黒板・グレー・ホワイトボード・クラフト紙・キャンバス(布)のような雰囲気ある背景を選べます。(コルク・クラフト紙・キャンバスは本物の写真テクスチャです!)
- 文字色は自動でぴったり: 背景が暗い黒板ならカード・文字が明るく、明るいホワイトボード・キャンバスなら暗く自動で切り替わり、いつもくっきり見えます。(自分で色を選んだカード/文字はその色のまま維持!)
- カードのスタイルを変える 🎭: ツールバーのスタイルを変えるボタンを押すと、カードと線の雰囲気をクラシック・手描き・モダン・ネオン・わたあめから選べます。スタイルはキャンバスファイルごとに保存されるので、こちらのマインドマップは手描き、あちらはネオン、という使い方もできます。
- さりげないビネット: 画面の端がわずかに暗くなる効果で、中央の作業エリアに集中できます(画面に固定 — 移動したりエクスポートには含まれません)。
手でさらさら、フリードローイング ✏️
ツールバーのペンボタンを押すと、画面左にドローイングツールバーが開きます。カードの上に自由に描いてメモできます。
💡 このペンたちはノート本文の中でもそのまま使えます — 書いている途中でカーソルの位置に手描きを差し込むインラインドローイング → 04 高度なマークダウン
- ペンの種類がたっぷり: なめらかなペン・荒いペン・ライナー・平筆(カリグラフィー)・筆・カリグラフィー筆・サインペン・鉛筆・クレヨン・エアブラシ・蛍光ペン、そして投げ縄塗りつぶしまで!
- 消しゴムのまとまり 🧽: 消しゴム・ぼかし・投げ縄・スポイトはペンとは別のまとまりです。デスクトップとWebでは4つのボタンが並び、スマホ・タブレットのアプリでは(ノートの中のインラインドローイングも)1つのボタンにまとまっていて、押すとすぐ使えます(最初は消しゴム、その後は最後に使ったもの)。使っている間にもう一度押す(または長押しする)と4つから選べます。ペンのボタンも同じで、消しゴムの途中で押すと使っていたペンにすぐ戻ります。ボタンの隅の小さな三角は「中にまだあります」の印です。 消しゴムとぼかしは大きさが丸で見えます — 選んだときや大きさを変えたときは画面の真ん中に少しのあいだ、こすっている間はペン先についてきます。
- カリグラフィー筆 🖌️: 強く押すかゆっくり引くととても太く、軽く速く引くととても細く、終わりは尖って抜けます。筆圧のない指やマウスでも速さだけで強弱がつきます。描いている間に見えた線が、離した後もそのまま残ります。
- 個性派ブラシたち 🎨: サインペンは一定の太さのまま、引く速さに応じてインクがわずかに滲み出るフェルトペンの感触。クレヨンはワックス質感の太く濃い線(ぐっと押すとさらに濃く!)。エアブラシは端が遠くまでふんわり広がる本物のスプレー(押す強さに応じて場所ごとに濃度と噴射幅が変わります — iPadでも拡散はそのまま!)。ぼかしは既に塗った色をこすってエアリーに混ぜてくれるブラシです。鉛筆・クレヨン・エアブラシは、描いている間に見えた姿が離した後もそのまま残ります(付箋・PDFの上では離したときに質感が乗ります)。
- ライナーは引く速さに太さが大きく反応します — 速く引けば細く、ゆっくり引けば太く。手首の速さだけでカリグラフィーのような強弱をつけられます。✒️
- 鉛筆は太さ調整がいちだんと細かくなっています — スライダー1目盛りがほんの少しずつ動くので、最大まで上げてもちょうどいい太めの鉛筆くらい。黒鉛が紙の目の高いところから付くように描かれるので、縁が自然にほろほろと崩れ、濃く塗っても紙の目が残ります。✏️
- 引く速さも活きます: 速く引くと細く淡く、ゆっくり引くと太く濃く出ます。普段の文字を書く速さなら変わりません。すでに描いたストロークは変わりません。
- 色&スポイト: パレット(6マス、3列×2行の大きなスウォッチ — 狭いモバイル画面では2列に折りたたまれます)から色を選びましょう — マスを選んだまま色を変えるとそのマスに保存され、自分だけのパレットが完成します。スポイトで既に描いたストロークから色を拾って使うこともできます(背景色は無視)。
- 引っ張って流し込む塗りつぶし(カラードロップ) 🪣: Procreateのようにパレットの色を絵の上に引っ張って落とすと、線で閉じた領域がさーっと塗りつぶされます!塗りは線の後ろに入るので境界がきれいで、小さな隙間くらいは自動で埋めてくれます。既に塗った場所に別の色を落とすと、色だけがすっと変わります。
- 塗った面も壁であり床 🧱: 塗った面の上に図形を描いてその中に色を流すと、その部分だけ新しく塗られます。また面の縁を壁にして外側の領域を塗ることもできます — 面でも線でも、閉じていれば塗りつぶされます!
- PDFの上に手書き 📄✍️: PDFカードのページの上で描くと、そのストロークはそのページにだけ付きます — 別のページにめくると見えなくなり、戻るとまた表示されます。描いている途中でも ‹ › でめくりながら書け、消しゴム・元に戻すも使えます。手書きはマインドマップのファイルに保存され、元のPDFはそのままです。カードの大きさを変えても、文字はページに付いたままです。
- 黒・灰色のインクは紙に合わせます 🌗: アプリのテーマではなくその下の紙の明るさに合わせて見えます — 暗い紙には明るく、明るい紙には暗く。だから暗いテーマで白いPDFや黄色い付箋に書いた文字も、明るいテーマで黒板の背景に書いた文字もよく見えます。PDFはページごとに判断します(暗いスライドのページには明るいインク)。付箋の色・マインドマップの背景・マップのスタイルを変えるとすぐ追従し、ファイルに保存された色はそのままです。ほかの色のインクは選んだ色のまま見えます。
- 太さ・透明度の調整: ツールバー下の太さ・透明度ボタンを押したまま上下にこすると、横にバーが出てすぐ調整できます(離すと確定)。短くトンと押すとバーが開いたまま残り、手でドラッグして合わせることもできます。太さは
[]キーでも小さく・大きくできます。カーソル周りの円で太さをプレビューしてくれます。 - 平筆の角度: 平筆を選んだ後、ボタンをもう一度押すとペン先の傾きを調整できます(カリグラフィー気分!)。
- 筆圧・傾き、さらに細かく ✍️: iPadのApple Pencil、デスクトップのペンタブレット(Wacomなど)、AndroidのSペンの押し加減が、そっと~ぐっとまで大きな強弱の差として反映されます。機器ごとに筆圧特性が違うので個別にチューニングされており、どのペンで軽く書いたストロークも潰れません。(2本指で画面移動・拡大)
- ペンの傾き: 普段どおり持って書くと傾きとして扱いません。ペンを寝かせてはじめて筆・鉛筆・クレヨンが広がります — 鉛筆は普段の約5倍まで広がりながら淡く粗く塗られ、少し寝かせるだけでも違いが出ます。鉛筆は寝かせた向きも見分けて、横に寝かせて押すと広く、寝かせた側へ引くと細く描けます。
- 描いている間は手書き入力(スクリブル)がお休みします(iPhone・iPad): ペンのストロークが文字に変わらないようにするためです。描いている途中でマインドマップの外(右パネルの入力欄など)を押すとすぐ戻り、キーボードや手書きで入力できます。マインドマップに戻って描くとまたお休みします。
- ペンのサイドボタン=一時消しゴム 🧽: Wacom・Sペンのサイド(バレル)ボタンを押しながらこすると、ツールを変えずにそのまま消せます(ボタンを離すと元のペンのまま)。Wacomペンのひっくり返した消しゴム側も同じように動作します。
- 2層レイヤー: ドローイングはカードの上と下、2つのレイヤーに描けます。ツールバーの2つの目のボタンでそれぞれ表示・非表示を切り替え、レイヤー名を押して今描くレイヤーを選びましょう(非表示のレイヤーを選ぶと自動で再表示されます)。
- 元に戻す・やり直す: ドローイングツールバーの一番上に ↶ 元に戻す・↷ やり直す ボタンがあり、描いている手のまますぐ取り消し・復元できます(⌘Zや二本指タップもそのまま使えます)。
- ツールバーは思いのまま: ツールバー上部の⠿ ハンドルをドラッグすると好きな場所に移動でき、最小化ボタンで小さく折りたたむこともできます(位置は記憶しておきます)。
- 📱 iPhoneの標準ツールバーは下部固定: アイコンが均一な列に並んだ下部バーとして表示されます。バーの上の小さな矢印タブを押すとバーがすっと隠れ、タブだけが残ってキャンバスを広く使えます(もう一度押すと復帰、状態は記憶されます)。
- 長押しで整形 ✨: Procreateのように、ざっと描いて離さずに少し止めると、その線がまっすぐな直線やなめらかな曲線に整います。丸く回して終点を始点に付けて止めると、円・楕円になります ⭕ — ざっと描いた丸は正円に、平たい輪は比率と傾きを保ったまま楕円に整い、残っていた隙間も閉じます。整った瞬間に「直線」「曲線」「円」「楕円」のバッジが出るので何が変わったかすぐ分かり、押したまま動かせばサイズを調整できます — 円・楕円は反対側が固定されたまま拡大・縮小し、丸い形と比率はそのままです。気に入らなければ⌘Zで一発!(手ぶれ補正のポップオーバー内のチェックでオン・オフできます。)
- 💡 マグネットはカードの整列専用なので、手で描いた線には影響しません — 描いたそのままです。
- 投げ縄(L) 🪢: 消しゴムのまとまりの投げ縄はストロークを囲んでまとめて移動・削除します。投げ縄塗りつぶし(F)は描画ツールの欄にあり、囲んだ領域が現在の色で塗られます — 不透明度スライダーがそのまま適用され、半透明のウォッシュ塗り重ねもできます(囲んでいる間はプレビューで透けて見えます)。投げ縄と描画ツールは互いに排他なので、ツールを選ぶと投げ縄がオフになり、投げ縄をオンにするとツールが休みます。
- 選ぶと枠の下に 文字に・数式に・マップに・AI作画 のバーが出ます(この端末で使えるものだけ)。押すと選んだ部分だけを読んだり変換したりします。AI作画も選んだスケッチだけを送り、結果をその横に置きます。
- ツールショートカット:
P=ペン循環・B=筆/カリグラフィー筆/鉛筆循環・S=サインペン・H=蛍光ペン・C=クレヨン・A=エアブラシ・E=消しゴム・R=ぼかし・I=スポイト・L=投げ縄・F=投げ縄塗りつぶし。(Escか何もない場所を右クリックで抜けられます。) - 描画音 🔊: 鉛筆はカリカリ、筆はスーッと — ツールごとに音が違います。速く描くほど大きくなり、手を止めると静かになります。聞こえるか聞こえないかくらいのごく小さな音です。最初からオンになっていて、ツールバーのスピーカーボタン(スマホ・タブレットのアプリは手ぶれ補正があるまとまりの中)でオン・オフできます。iPhone・iPadは消音モードだと鳴らず、アプリを開いた直後の最初の一画は静かなことがあります。
- ページ — ノートのように使う 📄: 描画ツールバーのページ追加(または何もない場所を長押し・右クリック ▸ ページ追加)を押すとA4の紙の枠ができます。すでに書いたものが1ページに収まるなら、それを1ページ目として包みます。画面下のバーの ‹ › でめくり(
PageUp・PageDown)、+ で次のページを継ぎ足し、真ん中の番号を押すと、このページに合わせて表示・全体を表示・このページだけPNGで保存・このページを削除があります。ページを削除するとその内容も一緒に消え、下のページが上がります(元に戻す1回で戻ります)。PDFに書き出すとページごとにA4で1枚です — ページの外に置いたものは入らないので、マップ全体はPNGで書き出してください。枠はただの目安で、押せず、書き出しにも出ません。Obsidianでは普通のグループに見えます。- 内容のあるページはもう一度押さないと削除されません。ファイルを開くと1ページ目から表示され、新しく作ったページはページごとに格子が同じ位置に来ます(すでに作ったページは動かしません)。ノートの中のインラインドローイングにページはありません。
手書きを文字に 🔤
キャンバスに手で書いた文字を読み取って、すぐ隣のテキストカードに入れます。
- 使い方: 手書きの上で右クリック(タッチは長押し)→ 「手書き文字認識(OCR)」。読み取った文字は隣の新しいカードに入り、手書きはそのまま残ります。元に戻す1回でカードだけ消えます。
- どこを読むか: 押した場所の手書きのまとまりだけです。何もない所を押すと画面に見えている手書きをすべて、付箋やPDFのページの上を押すとそこに書いたものだけを読みます。描いている途中なら、なげなわで選んでから枠の下のバーの文字にを押してください(枠を右クリックか長押ししても構いません)。
- 何で読むか: iOS 27以降のiPhone・iPadは筆跡をそのまま読みます。端末の中で完結し、外には何も送りません。それより前のiOSとAndroidは端末のOCRで、デスクトップとWebは接続したAIで読みます。AIを接続していないと、Webは案内だけが出て、デスクトップは読もうとして失敗の案内が出ます。そのときはAIを接続してください。
手描きをマインドマップに 🪄
手で描いたマインドマップを、描いた場所のまま本物のカードと線に変えます。
- 使い方: 手書きの上で右クリック(タッチは長押し)→ 「手描きをマインドマップに変換」。元に戻す1回で手描きに戻ります。
- 変わり方: 文字はテキストカードに、丸は楕円カードに、四角は四角いカードに、線は接続線に、矢印は矢印になります。文字の大きさも書いた大きさに合わせます。読み取れなかった線はそのまま残ります。
- どこを変えるか: 押した場所とつながった手描きのまとまりです。何もない所を押すと画面に見えている手書きすべて、描いている途中ならなげなわで選んだものだけです(バーのマップに)。付箋やPDFの上の手書きは変えません。
- 使える端末: iOS 27以降のiPhone・iPadです。端末の中で読み取り、外には何も送りません。
- 💡 文字を読み違えたら、そのカードを押して直してください。崩して書いた文字ほど間違えやすくなります。
手書きの式を数式に ✍️
紙に書くように式を書けば、横にきれいな数式カードにしてくれます。
- 使い方: 手書きの上で右クリック(タッチは長押し)→ 「数式に変換」。数式カードが手書きの横にでき、手書きはそのまま残ります。並んでいるので、正しく読めたかすぐ目で確かめられます。
- 違っていたら: 元に戻してカードを消し、少していねいに書いてもう一度どうぞ。端末の中で読める端末にAIも接続していれば、「AIでより正確に読む」もメニューに出ます(このときは手書きの画像がそのAIに送られます)。
- 対応する端末: Apple Intelligenceをオンにした iOS・iPadOS・macOS 27 以降は端末の中で読みます — 外には何も送りません。それ以外の端末では、AIを接続しているときだけメニューが出ます。
- 文字が混ざった式: 「面積 = 縦 × 横」のように文字が混ざると、端末の中ではうまく読めないことがあります。「手書き文字認識」か接続したAIをお使いください。
カードに数式を書く・グラフにする 📈
- カードの文に
$$y=x^2-1$$(大きな数式)や$\pi r^2$(文中の数式)と書くと数式で表示されます。PNG・SVGに書き出しても同じです。 - 文全体が式のカード(
y=2x+1のようにそのまま書いても大丈夫)を右クリック → 「グラフにする」で、横にグラフカードができます。y=x²-1、y=sin x、f(x)=3x-2、x=3のような変数が1つの式を描けます。グラフカードをダブルクリックすると文字で開きます —"fn"の後ろの式を直してください。
スケッチ → AI作画 🎨✨
走り描きのスケッチを、AIが完成した絵に仕上げてくれます!ざっくり描いた構図・ポーズ・配置をそのまま活かして描いてくれるので、絵の腕前に関係なく欲しい場面が作れます。
- 開き方: ドローイングのあるキャンバスで何もない場所を右クリック(タッチは長押し)→ 「スケッチからAI作画…」。描いている途中でなげなわで選んでからバーのAI作画を押すと選んだスケッチだけを送り、完成した絵もそのスケッチの横に置きます。
- カードの文から描く 🃏: スケッチがなくても大丈夫 — 文の書かれたカードを右クリック(タッチは長押し)→ 「カードからAI作画…」。同じ作成画面が開き、説明欄にカードの文があらかじめ入っています。スタイル(「水彩画風」など)を足して[生成]を押すと、完成した絵がそのカードの枝(右側)に矢印でつながった画像カードとして付きます。人物・場所のカードを一枚ずつ絵にしていくのに便利です。
- キーなしで端末で描く — Apple Intelligence 🍎: Apple IntelligenceがオンのiPhone・iPadなら、テキストカードを長押しまたは右クリック → 「カードから画像を生成」 — Appleの画像生成画面がカードの文から描き始め、選んだ絵がそのカードの横に矢印でつながった画像カードとして付きます。端末の中で描くので、キーも料金もかかりません。ボタンが見えないときの確認ポイントは → 03 マークダウンの基礎
- 作成ウィンドウで選ぶ: モデル6種(🍌 Nano Banana 2・🍌 Nano Banana(どちらもGemini)・GPT Image 2.5 Flare(速い)・GPT Image 2.5 Sunburst(より精密ですが遅い)・GPT Image 2・GPT Image 1)、サイズ(正方形・横長・縦長 — どのモデルでも比率が効きます!)、品質(gpt-image専用: 低(安い)・中・高(高価) — GPT Image 2.5を選ぶと超高・最大も選べます。高いほど費用も上がります)、そして要望(「水彩画風で」「夜の背景で」など)を書いて[生成]!
- 完成した絵は
assets/に保存され、キャンバスに画像カードとして入ってきます。スケッチはそのまま残るので、何パターンか作って見比べるのもおすすめ。 - 🔑 チャットAPIキー(GeminiまたはOpenAI)が必要です → 16-9 AI課金ガイド(サブスクとクレジット)。デスクトップでAIエージェントを使っているなら[AIエージェントに送る]ボタンで対話しながら直していくこともできます(「もっと青くして」みたいに!)。
💡 この機能は本文中のインラインドローイングでもまったく同じに使えます — ドローイングパッドを右クリック、または保存済みのドローイング画像を右クリック → 「スケッチからAI作画…」。完成した絵はそのドローイングのすぐ下に挿入されます。→ 04 高度なマークダウン
格子の上に描く地図、マップモード 🗺️
ゲームマップ・ダンジョン・間取り図・村の地図が欲しいとき!ツールバーのマップ描画ボタン(ドローイングボタンのすぐ隣)でマップモードをオンにすると、キャンバスがタイル格子の地図盤になります。
- スタイル5種(ベーシック 📜 · 方眼紙 📘 · マーカーボード 🖍️ · RPGイラスト 🌿 · 古地図 🪶)に地形20種のブラシ・塗りつぶし、壁・扉・隠し扉と自動壁囲み、道路・線路・川をつなぐ経路ツール(駅は駅スタンプでポン!)、スタンプ41種とノートリンク、付箋メモまで — 詳しい使い方は専用チャプターで! → マップ描画
- 新しいマインドマップでマップモードをオンにすると、手をつけていない最初の案内カード(「マインドマップを開始 — …」)は自動で片付けられ、地図を隠しません。
- 地図はキャンバスファイルに一緒に保存され、PNG/SVG書き出しとミニマップにも含まれます。
描けるメモ用紙、付箋 🟨
- 付箋は、その上に自由に描いたり消したりできる「メモ用紙」です。付箋を回転・サイズ変更すると、中に描いた絵も一緒に変化します。
- 付箋の上で描き始めた絵は付箋に、背景で描き始めた絵は背景にだけ残ります。
矢印を「本当の関係」に — オントロジー連結 🧩
ノートカード2枚を矢印でつないだなら、その矢印を絵ではなく記録される関係にできます。
- 矢印を選択するとインスペクターに関係ボタンが現れます(ノート↔ノートの矢印のみ)。押すと述語の候補が出て — 関係辞書とボルトで実際に使っている述語からおすすめします — 選ぶと出発ノートのプロパティに
述語: "[[対象]]"が記録され、矢印のラベルにも述語が付きます。辞書にない言葉は「直接入力…」で。 - 記録した瞬間から連携パネル・グラフビュー・Basesのロールアップにその関係が現れます。キャンバスに描いた構造がそのままセマンティックネットワークになるのです。
- すでに関係のあるノートは自然とつながって見えます — 関係を持つ2つのノートをキャンバスに置くと、薄い点線+述語が自動で表示されます(表示のみ — ファイルには保存されず、エクスポートにも入りません)。本物の矢印でつなぐと点線は身を引きます。
- 記録は一方向です: 関係の原本はノートなので、矢印を消しても関係は残ります(整理は連携パネルで)。テキスト・図形カードはプロパティがないので対象外です。
- 自動マインドマップも関係を理解します — 中心ノートのプロパティに書かれた関係の相手(著者・
parent_areaなど)がカードとして展開され、その間は点線+述語で表示されます(本文リンクは実線)。エリア(Area)ノートで「このノートを指すノートを含む」をオンにして実行すると、そのエリアのプロジェクトが一気に広がるPARAマップになります。
ピンでちょんちょん留める 📌
- ピンモードをオンにすると、何もない場所をダブルクリック(モバイルはダブルタップ)してピンを刺せます。ピンはズームに関係なく常に同じ大きさで表示されます。
- ピンから別のピンへ右クリックドラッグ(タッチはピンを長押しした後ドラッグ)すると、両者をつなぐ直線ができます。ピンと線は色を変えられます。
かっこよくエクスポート 📸
- きれいに作ったマインドマップをさまざまな形式で!PNG(背景透明)・JPG(背景あり)・SVG・PDF・クリップボードにコピー・スクリーンショットまで選んでエクスポートできます。iPhoneではボルトに保存されます。
- くるくる回したカード、きれいな図形、プレーンテキスト、そして手描きのドローイングまで、一つも漏らさず高画質で収めます。
- PDFカードは、PNG・JPG・PDFでエクスポートするときいま見ているページ(とそのページに書いた手書き)が一緒に入ります。
- ページを作ってあれば、PDFはページごとにA4で1枚です(ページの外に置いたものは入りません)。エクスポートのメニューに「このページだけPNGで保存」も増えます。
- JPG・PDF・SVGの背景は、選んだマインドマップの背景(コルク・黒板など)ではなくアプリのテーマの背景色です。黒・灰色のインクもその背景に合わせて入ります。
こんな使い方も — 無限キャンバス活用アイデア 🎨
「マインドマップ」という名前ですが、実は何でも広げられる無限キャンバスです。同じツールでこんなものも作れます。
🖼️ ムードボード(Moodboard)
- インスピレーションを与える画像をどんどん引っ張ってきて(ドラッグ・貼り付け)自由に配置しましょう。→ 画像カードは枠なしですっきり収まり、回転もできるのでコラージュのように斜めに重ねるのにもぴったりです!(写真がなければ画像検索パネルから直接持ってきてもOK → 画面ツアー)
- 背景をコルクボード・黒板などに変え、グループで雰囲気別(カラー・ムード)にまとめ、ラベル(枠のない文字)でキーワードを散りばめれば、ムードボードの完成!
- 図形と色でカラーパレット・トーンを整理し、できあがったら画像としてエクスポートして共有しましょう。
✏️ アイデアスケッチ(Idea Sketch)
- 頭の中の考えをフリードローイング(鉛筆・筆・ペン)でさっと書きなぐりましょう。整理は後で!→ 上の「手でさらさら、フリードローイング」を参照。
- 付箋に手書きでメモし、回転・移動しながらどんどん広げてみましょう。思いつくままカード・図形・矢印を放り込んで、後で整えればOKです。
🕸️ ネットワークグラフ(Network Graph)
- カード=ノード、矢印=関係として、人・概念・出来事のつながりを描きます。ポートを引っ張ってカード同士をつなぐだけで完了!
- ノートカード(ファイル)で実際のノートをノードとして載せると、クリックしてすぐその文書に行ける「生きた」グラフになります。
- ノートの
[[リンク]]関係を自動で広げたいなら自動マインドマップボタン!ボルト全体のつながりはグラフビューで星座としても見られます。
🧠 コンセプトマップ(Concept Map)
- マインドマップが「中心→枝」だとすれば、コンセプトマップは概念と概念を「関係名」でつなぐ網です。
- カード(概念)を矢印でつなぎ、接続線にラベル(例:「〜を含む」「〜の原因」)を付けて意味をくっきりさせましょう!階層があれば上→下に配置すると読みやすいです。
- より厳密にタイプ・関係で構造化したいなら、ノート側のオントロジーと組み合わせて使いましょう。→ 知識の構造化
💡 どんな用途でもAIエージェントに下絵を頼むと早いです:「この資料でムードボード/ネットワーク/コンセプトマップを作って」→ シーン別活用レシピ
必ず覚えておいてください!💡
- プレーンテキストや図形ノードはObsiKOが意欲的に作った特別な機能なので、Obsidianの標準Canvas文法にはまだありません。そのためObsidianで開くと表示されないことがあるので驚かないでくださいね!
- ノートや画像を入れたカードは、ボルトの中での位置(相対パス)で保存されます。だからボルトのフォルダを別の場所へ移しても、Obsidianで開いても、カードはつながったままです。
- 賢いAIエージェントにマインドマップを描いてもらうよう頼むこともできます。不思議でしょう?→ AIエージェント
- AIが書くのは内容(何が何につながるか)だけ。マップを初めて開いたとき、ObsiKOがカードの大きさを文字に合わせ、重ならないように広げて枝ごとに色を付けます。あとで「枝をもっと足して」と頼むと、新しいカードだけを空いた場所に置き、自分で動かしたカードはそのままにします(何も動かしていなければ、新しい枝も入れて全体を整え直します)。
- 逆もできます: 自分が描いたキャンバスどおりにAIがフォルダを作り、ファイルを整理してくれます!構成や作業順を描いて「このキャンバスどおりにやって」と言うだけ → AIエージェント