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AI課金ガイド(サブスクとクレジット)

6分で読めます2026-10-24 更新
このページの目次

「ChatGPT Proに入ってるのに、なぜ使えないの?」— ObsiKOのAI機能は2つの別々の財布を使います。このページで混乱を終わらせましょう!

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ⓒバッジとは?

メニューや選択ダイアログで小さなⓒ(クレジット)バッジが付いた機能は、設定に入れたAPIキーで呼び出される有料機能という意味です。バッジにカーソルを合わせる(モバイルは長押し)と説明が表示されます。

2つの財布 — サブスクログイン vs APIクレジット

ObsiKOのAI課金は2系統に分かれます。完全に別々の財布なので、片方がどんなに上位プランでも、もう片方には1円も入っていません。

🪪 サブスクログイン 💳 APIクレジット(ⓒ)
何か Claude Code・Antigravity CLI(agy、Gemini)・Codex CLIへのアカウントログイン 設定に入れたAPIキー(OpenAI・Gemini・Anthropic)
支払い ClaudeはPro・Maxのサブスク、CodexはChatGPTアカウント(無料プランも含む — 上限はプランごとに違います)、Gemini(agy)はGoogleアカウント(無料は週単位の上限、Google AI Pro・Ultraならより余裕) platform.openai.com などでの前払いチャージ/従量課金
対象機能 エージェントとの会話・執筆・ノート整理(フルエージェントの頭脳) 画像生成、AI読み上げ(TTS)、音声・動画の文字起こし、AI校正、AI整理・要約、Bases AI入力、チャット専用モード

覚えるのは一行だけ:「会話はログイン、マルチメディア(絵・声・文字起こし)はクレジット」。そしてちょっとした作業は🆓 端末内AIで無料でできます(下の表)。

🔄 プラン名・価格・無料の上限はよく変わります。最新の内容は各社の公式ページで確認してください — Claudeの料金プラン ↗ · Claude Codeのログイン案内 ↗ · Codexのプラン ↗ · Antigravityのプラン ↗ · Gemini API料金表 ↗ · OpenAI API料金表 ↗

よくある誤解3つ

1. 「ChatGPT Proなのに文字起こしが429で失敗する」
ChatGPTのサブスクとOpenAIのAPIクレジットは別残高です。文字起こしや画像生成はAPIを直接呼ぶため、platform.openai.comの支払い設定でクレジットのチャージが必要です。(なお、OpenAIでの文字起こしが失敗すると、Geminiキーがあれば自動的にGeminiで再試行します。)

2. 「エージェントに『描いて』と頼めばログインで描ける?」
いいえ!エージェントとの会話自体はログイン(サブスク)で動きますが、絵を描くときに使う generate_image ツールは設定のAPIキー(クレジット)でOpenAI/Gemini画像APIを呼びます。読み上げ・クラウド文字起こしも同様です。つまり右クリックでもエージェント経由でも、画像は等しくクレジットを使います。

3. 「クレジットがないとAIは全く使えない?」
使えます。デスクトップのフルエージェントはアカウントのログインだけで会話・執筆・資料収集・マインドマップ生成まで動きます(Codexは無料のChatGPTアカウント、Geminiは無料のGoogleアカウントでも上限の範囲で使えます)。macOS 26・iOS 26以降でApple Intelligenceをオンにした端末なら、🆓 端末内AIでキーもログインもなしに簡単な会話・AIスペルチェック・AI整え・文章チェックの質問ができます(Androidは非対応)。さらにGemini APIには無料枠があるので、Google AI Studioでキーを取れば会話・文字起こし・読み上げ(TTS)は上限の範囲で無料で始められます。ただし画像生成は無料枠にはなく、無料枠で送った内容はGoogleが製品改善に使い、人が確認することがあります(Gemini API利用規約 ↗) → 16-10 AIの根拠とプライバシー

機能別の課金元一覧

機能 課金元
AIエージェントの会話・執筆・整理(デスクトップ) 🪪 サブスクログイン(またはAPIキー)
チャット専用モード(モバイル・ウェブ) → 16-8 チャット専用モード 💳 APIキー
端末内AI — かんたん会話・AIスペルチェック・AI整え・文章チェックの質問・文字起こし要約(macOS 26・iOS 26以降+Apple Intelligence) 🆓 無料 — キー・ログイン不要(Androidは非対応)
AI画像生成(右クリックでもエージェント「描いて」でも) 💳 OpenAIまたはGeminiキー
「ノートを読み上げ」(端末の音声・即時) 🆓 無料 — キー不要
AI読み上げ(TTS)の音声ファイル作成 💳 OpenAIまたはGeminiキー(Geminiは無料枠でも上限の範囲で)
ボイスメモ・音声の文字起こし — iPhone・iPad 🆓 端末内で無料 — キー不要(キーがあればクラウドも選べます)
動画の文字起こし、その他の端末の音声の文字起こし 💳 OpenAI(音声)/ Gemini(音声・動画)キー
文字起こし後のAI要約・文書変換のAI整理 💳 APIキー
AI校正 💳 APIキー(またはデスクトップのエージェントログイン、🆓 端末内AI)
Bases ✨ AI入力 💳 APIキー
画像検索・辞書・英語校正(ObsiKOサーバー)・日本語/中国語校正(LanguageTool) 無料(バッジなし)

💡 おまけ: 文字起こし要約・自動メモリ抽出・Bases AI入力などの補助機能は自動的に軽くて安いモデル(haiku・mini・flash級)を使います。設定不要でコストを節約。文章チェックの質問や本会話など品質が大事な所は元のモデルのままです。AI スペルチェックはより多くの誤りを見つけられるよう、それより一段上のモデル(sonnet・標準・pro級)を使います — 軽いモデルより利用料が少し多くかかります。

💸 料金を抑えるしくみ: アプリ内のチャットとエージェントは、同じ会話を続けるほど Claudeが前の部分を覚えておいて割安で読み直します(読み直す分はふつうの料金の10分の1 — アプリ内チャットでは完了カードに「入力の N% は割安で再読み込み」と出ます)。5分ほど以上あけてから続けると記憶が消えて定価で読み直し、最初に覚えておくときはその分が1.25倍になります。また、デスクトップのClaudeエージェントを APIキー で動かすと、1回の実行が およそ20ドル 使ったところで止まって知らせます — [続きを実行] で続けられますが、そのぶん料金がかかります(サブスクのログインはドルで請求されないので対象外です)。

APIキーの作り方

🔒 キーは端末内にのみ保存されます(デスクトップ=暗号化保管、iOS=キーチェーン、Android・ウェブ=アプリ設定)。ObsiKOのサーバーには送信されません — そもそもObsiKOにはサーバーがありません!

トラブルシューティング

  • 429 "quota exceeded" → そのAPIアカウントのクレジット切れ。チャージするか別プロバイダのキーを。
  • 401 "invalid key" → キーの誤記/失効。新しいキーを発行してください。
  • 文字起こしはOpenAI失敗時にGemini自動フォールバックが働きます(Geminiキーがある場合)。

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